2022/05/12

AMG 48 襲来

先週もポストしたアカミミガメですが,このところ調整池で集結しているのが見られます.ひょっとして繁殖行動?

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先日撮った写真を拡大して数えたところ,48 匹も集まっていました.つまり AMG 48 (Aka Mimi Game 48) です.特定外来生物に指定されようがされまいが,いったん野外に放されたらどんどん増えます.もうどうしようもありません.飼育下の個体の放逐が心配されて特定外来生物に指定することが躊躇されているようですが,すでに野外で繁殖している個体群をどうするのかも同時に考えるべきです.

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誰か天敵になる動物はいないのかな?産卵場所(岸辺の穴)を探して卵をつぶす?自治体か国が 1 匹 1,000 円で買い取ると言ったらカメ釣りが流行るかな?食ったら美味いのかな?でもサルモネラ菌ありそう.同時にアメリカザリガニも買い取ることにしたらどうかな?こちらは高級食材で中国では 2 兆円産業になっているので,茹でて冷凍して中国に輸出したら?

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2022/05/11

オオヨシキリ様,お着き

今日は涼しい空気がまだ残っているものの,弱いながら日射しもあって過ごしやすい気温になりました.

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昨日の散歩のときに声だけ初認していたオオヨシキリですが,今日は大きなクワの木の梢で鳴いてくれたので,ようやく姿を確認できました.当地ではまさに初夏を告げる鳥.毎年連休が終わったころにやって来るので,今年はまだかなと思っていたところでした.東南アジアのどこかからはるばる海を渡ってきたのです.ようやくのお着き,大変お疲れ様でした.

しかし着くやいなや直ちにけたたましく鳴き叫んで縄張りを作らなければならないので,体が休まる暇がないのでは?と憐れに思えてきます.

蒸し暑くなって梅雨が始まるころにはホトトギスがやって来ますが,これはまだひと月ほど先.

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2022/05/08

田植えの後で

今日は東寄りの風が吹き,日射しにも恵まれずに涼しい一日.しかし戸外を歩くにはこれくらいが良い気候です.今日はふだんの散歩コースではなく,ちょっと離れた台地の上と,その下の川沿いの田んぼを時間をかけて歩きました.しかし野鳥の姿には恵まれず,わずかにオスのサシバ一羽以外に目ぼしいものには会えず.キビタキのさえずりは何か所かで聞くことができました.

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田植えが終わったばかりの田んぼの畔にはカップルらしいカルガモ.この季節にはよくある風景です.また用水路ではアオサギが獲物が来るのをじっと待っていました.

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2022/05/07

驟雨

明け方に小雨が降り,いったん上がったので今日はこれで雨には降られまいと思って近所の森林公園に出かけました.池では親子連れがザリガニ釣りをしていましたが,よく知らないとは言えアヤメを植えてある区画まで入り込んで地面を荒らしていました.簡単な立て札くらい立てておいたほうが良いのでは?と思います.池ではスイレンが咲き始めていました.

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また釣ったザリガニをどうするつもりなのかも気になります.アメリカや中国のように食材として食べてしまえばよいのですが,生きたままどこかに放すようだと,拡大再生産に加担することになります.

そんな光景を横目で見ながら誰もいない暗い森の中を歩くと,キビタキのさえずりが聞こえてきました.オオルリサンコウチョウの声も聞くことができればよいのですが,当地ではせいぜいキビタキどまりです.

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森を抜けるころから強い雨が降ってきました.森の中に逃げ込んで,ほとんど濡れずに駐車場の車にたどり着きました.

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2022/05/06

亜種チュウダイサギ

大型連休もいよいよ終盤,と言っても引退老人は死ぬまで超々大型無限連休なので,高速道路が何十キロ渋滞というニュースを聞いても,可哀そうな奴らとしか思えません.現役の方スミマセン.

今日は朝の気温が高めで午前中から蒸し暑く感じたのですが,薄雲がかかって日射しは弱く,散歩しても昨日ほど暑くは感じませんでした.

この時期の調整池は静かなもので,カルガモとまだ渡去していないコガモがパラパラといる程度.バンカイツブリなどの常連たちは,メスが巣に籠っているらしくあまり出歩きません.クイナヒクイナは声はするのですが,草が繁って姿は全く見ることができません.

冬の間逗留していた亜種オオダイサギ (Ardea alba alba) はいなくなったのですが,その代わり亜種チュウダイサギ (Ardea alba modesta) が新たにやって来たのか,越冬した個体なのかわかりませんが,姿を見せています.ダイサギの二つの亜種は大きさが少々違うのでどうにか見分けがつきます.

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チュウサギとの見分け方は,体の大きさと,口角の切れ込みが目の後方まで伸びていること.さらにこの個体は婚姻色として眼先が緑がかっているのがわかりますが,これはチュウサギも同じなので要注意です.

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2022/05/05

アカミミガメ増えてます

今日は二十四節季立夏.昨日からじわじわと気温が上がり,今日は昼間に散歩したところ,あまりに暑くて閉口して帰ってきました.日射しが痛いくらいです.それでも気温はまだ24度程度.これから夏に向かってどうなるのだろうと先が思いやられます.

調整池では最近カメが目立ちます.それも大きく育ったアカミミガメ.カメの甲羅の上にもう一匹カメが乗って甲羅干しをしている姿は珍しくありません.そしてきょうはアカミミガメの子亀を目撃しました.警戒心が強く,人間の姿を見ると水に潜ります.甲羅の模様が鮮やかで綺麗なのですが,いずれ最大甲長 30 cm にもなるのかと思うと,先が思いやられます.今のうちにサギが食べてくれないかと思います.

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このカメは早晩特定外来生物に指定されるはずです.侵略的外来生物ワースト 100にはすでに堂々載っている厄介者です.縁日やペットショップで買って飼い始めたものの,体が大きくなり気性も荒くなり毎日のフンの始末も大変なので,池や川に放したというところから広がったのでしょう.

生き物を安易に飼うのはやめてほしいと思います.いくら子供がせがんでも,ちゃんと世話をするからと言い張っても,ダメです.

天寿を全うさせるか,自分の手で殺すかが出来なければ,生き物は飼わないでください.

というのが私からのお願いです.イヌ,ネコに始まり,ヘビ,トカゲ,カメ,ワニ,カワウソ,イタチなどなど,すべてに当てはまります.必要になったら殺す覚悟を持てるかよく考えてください.

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2022/05/03

代掻きや田植えが進む

今日は憲法記念日の祝日.ようやく気圧配置が安定してきて,今日は冷たい空気に覆われてはいるものの日射しは朝からたっぷり.我が家の近くの田んぼでは,代掻きや田植えの作業が最盛期を迎えています.代掻きが済んできれいな水面が現れた田んぼには早速サギ類がやってきては食べ物を探していました.

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と言っても,まだ田起こしすら済んでいない圃場もあったりして,農作業の進度はかなりばらついています.ということは稲刈りの時期もばらつくということで,この調子だと今年の稲刈りは 9 月初めから 10 月にかけてばらばらと行われることになりそうです.

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2022/05/02

イタチが駆け抜ける

雨は上がったものの,すっきりとは晴れ上がらず,雲が多く,相変わらず冷たい北東気流が吹く一日.しかし散歩をするには汗をかかずに済むので,かえって快適です.

近所の田んぼでは代掻きが進んでいます.田植えが終わったところもあります.しかし田起こしすら済んでいない田んぼもあって,かなりまだら模様.遅い田んぼはひょっとして飼料米か?

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休耕田を縄張りにしているキジ B は今日も疇の上で縄張り宣言に余念がありません.そういう彼の姿を見ていたら,遠くの畔の上を茶色い動物が.イタチです.大きさからいってオスです.畔の上は姿が丸見えで無防備になるためか,脱兎のごとく駆け抜けていきました.

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キジの卵でも盗んだんじゃぁないだろうなぁ?ちょっと心配です.

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江戸の情緒を深く味わえる

半七捕物帳(完全版) Kindle版 - 岡本 綺堂(著)

言わずと知れた有名なシリーズですが,原作を読んだことがあるという人は意外に少ないのではないでしょうか?多くはテレビのシリーズもので親しんだはずです.私の記憶が間違っていなければ,私が最初に観たのは 1966 年から 1968 年にかけて TBS 系の水曜劇場で放映されたもの.主演は長谷川一夫でした.それ以前にも,それ以後にも何度となくテレビでシリーズ化されています.最近では 1992 年から 1993 年にかけて放映された里見浩太朗主演のシリーズがあります.

そしてこれはその原作.私は原作を読むまで全く知らなかったのですが,この作品は,化政から幕末にかけて江戸の岡っ引として活躍した半七老人を,明治になってから新聞記者の「私」が度々訪ねては様々なエピソードを書き綴ったものという建てつけになっています.

様々な事件を解決していく探偵小説の面白さはもちろんあり,作者の岡本綺堂シャーロック・ホームズを相当意識して書いたと言っていますが,しかしこの作品の本当の面白さは,江戸の情緒や習俗を,まだそれが人々の記憶の片隅に残っている時代に書き残してある点です.おそらく風俗考証としても貴重なものです.

私のような無教養の者には初めて聞くような言葉が多く,最初のうちは広辞苑や大辞林などをいちいち引かないと理解できない言葉も多く出てきました.例えば,香具師(やし)という職業があったことを知っていますか?これは今風に言えば的屋(てきや),つまりフーテンの寅さんの職業のことです.今は無くなった様々な行商があったのです.また御新造(ごしんぞう)という言葉を知っていますか?これは武家や上層町人など身分ある人の新婦の尊敬語.転じて中流社会の他人の妻の尊敬語だそうです.今は全く使われない言葉ですね.これ以外にも,納所(なっしょ),自身番,番太(ばんた),中間(ちゅうげん)などなど,職業や身分を表す言葉がたくさんできてきます.これらは江戸末期から明治にかけてはまだ理解できる人が多かったのでしょうが,現代では失われてしまった言葉たちです.

また面白いのは,巾着切り(きんちゃっきり)という言葉.これは今でいうところのスリですが,巾着の紐を切って奪うというそのまんまの言葉です.縁付く(えんづく)ということばも面白いです.これは嫁ぐという意味.これ以外にも矢場女(やばおんな)とか夜伽(よとぎ)とか,現代では意味を成さない,あるいは失われた言葉が多く出てきます.日本語の語彙がいかに短期間に変化してきたがよくわかります.

さらに江戸の地理や情緒も大変興味深いものがあります.いちいち紹介はしませんが,それらがいろいろな事件と絡み合って,読者の頭に深く残るところがこの物語の良いところです.八丁堀小伝馬町など,今の地下鉄日比谷線の沿線の地名がたくさん出てきます.伝馬町には牢屋敷や刑場があったのでした.浅草の聖天(しょうでん)という地名もよく出てきますが,これは今でいう待乳山聖天(まつちやましょうでん)のことでしょう.反面,大川対岸の深川方面の地名は富岡八幡以外あまり出てきません.また江戸末期の様々なしきたりや人々の常識だった事柄がよく描かれており,それらが合わさって江戸の情緒を味わえるようになっています.

捕物帳の事件内容は様々ですが,色恋ものが多いという印象です.旗本や江戸詰めの藩士,僧侶なども出てきます.女性が主犯となっているものも多い.またこの時代の特徴として,狐使いとか,九州の蛇神の血統とか,今では見向きもされなくなった呪術系の伝説がまだしっかりと残っていたというあたりも非常に興味深いです.

岡っ引や商家の人たちの日常生活が良く描かれているので生活様式もある程度想像がつきます.半七は詮議(捜査)の途中でしょっちゅう蕎麦屋に入って昼食を取ります.半七自身は下戸なのですが,手下が酒飲みだと昼食の時にも蕎麦屋の二階で酒を飲んでウナギを食べたりします.これが江戸の岡っ引の普通の行動だったとすると,今よりも鷹揚で豊かという感じがします.

ところで,捜査については現代のような客観的証拠主義ではなく,犯罪者心理を読んだうえで犯行シナリオを描き,それに沿って容疑者を問い詰めて自白させるという手法がほとんどです.下手をすると冤罪を引き起こす恐れがあるのですが,まあこれは指紋などの科学的捜査手法が無かった時代なので仕方がありません.明治になってからの半七もその差異に言及しています.

まあこんな感じで,化政から幕末の江戸の情緒や習俗を知るには非常に良い教科書です.現代との差異や現代への変遷という視点で見ても興味深いと思います.現代あまたある捕物帳ものの嚆矢となった作品であり,銭形平次などの作品はみな影響を受けているという意味でも,読んで損はない作品だと思います.

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2022/05/01

ツルウメモドキの花

今日は朝から曇り.北東気流の流入も続いており肌寒い一日.お昼頃には小雨も降りだしました.

下の写真は昨日の散歩のときにマント群落で見つけたツルウメモドキの雄花.地味な花ですが,家人がツルウメモドキだと同定しました.確かに太い蔓(つる)が伸びています.秋にはこの辺りに赤橙色の実が見られるはずです.

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2022/04/30

サシバ降臨

今日は北東気流が入って気温は低いながらも,早朝から快晴で気持ちの良い初夏のお天気.日なたを歩く分にはコートやジャケットは要らない程度でした.

近所の知り合いのお宅で生まれたばかりの子ヤギを見せてもらってから付近を散策.水辺にはもう冬鳥の姿はなく,鳥影は非常に少なくてがっかり.しかし谷津田に降りていくと家人がサシバの姿を発見.特徴的な鳴き声は発していませんが,精悍な顔立ちの成鳥オスが,田起こしされた田んぼに降りてはエサを探していました.連れ合いはいないのかな?子供を育てるにはよい谷津田だと思うのですが.

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2022/04/28

ニガナ

昨日夜に寒冷前線が通過したらしく,冷たい北東気流が夜通し吹いて,朝には大分気温が下がりました.午前中は北東気流に加えて曇り空で寒々しかったのですが,午後には晴れ上がって気持ちの良いお天気になりました.

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近場の森林公園を歩いてみましたが,春の花が終わって初夏の花が咲き始めたというところ.林縁部の日なたと日陰の境界にニガナの群落があり,大変面白い映像が撮れました.

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2022/04/26

田んぼの水入れ始まる

自宅から見える範囲の田んぼの水入れが始まりました.すでに代掻きが終わった田んぼもあり,そういうところには雨の中でも早速カルガモのカップルがやって来て物色しています.

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20 数年前とは違って現在では田植えの時期が相当ばらけるようになったので,水入れや代掻きも一斉にやるということはなくなりました.早く収穫して早く出荷すればより高く売れるという時代は終わったのだと思います.銘柄米が全国に乱立し,炊飯器も進化して,どれを食べてもそれなりに美味しい時代になりました.

ロシアがウクライナに侵攻したため小麦粉の値段が大幅に上がるそうですが,そうなったらパンや麺を食べる量を減らして,米をより多く食べればいいだけの話です.戦前の日本の成人男性は 1 日に米を 3 合食べていたそうですから,今の 3 倍程度.しかも粉食のパンや麺と比べると粒食の米は圧倒的に安いので,私はコメの比率を上げようかと思っています.

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初夏の匂い

毎年この季節になると,湿った南風が東南アジアから吹いてきて,冬が終わり初夏が始まったと感じます.これは風を感じる皮膚や粘膜の感覚だと思うのですが,気温や湿度,さらに海水塩などのエアロゾルの成分や濃度の違いを敏感に感じ取っている・・・と思うことにしています.

そして今日は日本海に低気圧が入って,このような南風が強まり,屋内にいても湿度の高まりを感じられます.

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鳥たちの繁殖行動も佳境に入ってきました.冬の間鳴りを潜めていたキジのオスは,目立つところに陣取って数分おきに羽根を打ち下ろしながら大きな声で縄張り宣言をしています.

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黄色い花はセイヨウタンポポの一種かニガナの仲間かな?ここにはまだ春らしさが残っています.

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2022/04/25

ハナムグリ,ボタンをむさぼる

今日は近場の牡丹園に出かけて,大ぶりの見事なボタンを見てきました.あと1, 2 週間すれば今度はシャクヤクが咲き始めて壮観なのですが,今日のところはまだ蕾の状態でした.

様々な品種のボタンが密植されているのですが,説明を聞いてみると,中央競馬会のトレーニングセンターで出るワラを使って堆肥を作り,それをたっぷりと与えているのだそうです.しかも無農薬なので,手入れには相当の人出が入っています.

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花が大ぶりで雄蕊も多いため,ハナムグリが群がっていました.これはかなりのごちそうですね.

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2022/04/24

オナガに出くわす

首都圏の住宅地ではオナガの群れは珍しくありません.私も学生の頃は都内の大学構内で群れているのを毎日のように見ていました.しかし当地ではオナガは滅多に見ることができません.それだけ自然度が高いということなのかもしれませんが,何か他に条件があるのではないかと思います.

Wikipedia の記事によれば,オナガは日本では分布域を狭めており,特に九州ではカササギとの競争に敗れたという話もあります.しかし分布域は狭くなっているものの東日本では数を増やしているという,なかなか興味深い状況にあるようです.

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今日は散歩道で久しぶりにオナガ特有ののギュイーッという声が聞こえ,近くの木の中に4羽ほどの群れを見つけました.姿かたちはとてもきれいな鳥で,鳴き声さえ良ければもっと賞でてもらえるはずなのですが.

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2022/04/23

白昼蝙蝠

調整池の水辺を散歩していると,真っ昼間でもコウモリ(蝙蝠)に出くわすことがあります.ひらひらと不規則に飛んでいますが,これは空中の昆虫を追いかけて捕らえようとしているため.コウモリの前方を虫が必死に飛んでいるのを見ることができます.

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昨日,今日と,同じ場所でコウモリが飛んでいました.写真に撮るのは非常に難しいのですが,偶然フォーカスが合った写真が何枚か撮れたので紹介します.おそらくアブラコウモリという種類で,東京の都心でも水辺には多いコウモリです.

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夕方になると住宅地の中でも視界の中に数頭が飛んでいるくらい数が多いので,特に珍しいものではありませんが,白昼飛んでいるのを見ることは少ないです.あまり目立つとカラスなどに食べられてしまいそうなので,ほどほどにしておいてくれるとよいのですが.同じ哺乳類なので老爺心ながら.

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2022/04/22

カナヘビを獲ったけど

昨日あたりから散歩コースではモズが特にけたたましく鳴いています.よく見ると,どうやらヒナに餌を与える,あるいはエサでヒナを誘導するような行動をとっているように見えます.

今日はオスがカナヘビを捕らえ,それをくわえたまま枯れたヨシの繁みの上でけたたましく鳴いています.どうも茂みの中に巣立ちビナがいるのではないかと思います.

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このオスは別のヨシの茎に移って今度は早贄(はやにえ)を作ろうとしたようですが,うまくいかず,それはやめてまた元の繁みに戻って行きました.

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最終的には繁みの中に降りて,ヒナらしいものにカナヘビを与えたのではないかと思いますが,よく見えませんでした.

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2022/04/21

キジがジャンプ

今日は曇りのち晴れのち曇りのち雨という変わりやすいお天気.しかし気温は高めでお昼頃に散歩すると暑く感じました.湿度も上がって来たようです.

この辺りの田んぼはもう 2, 3 週間前には田起こしが済み,疇も作ってあるのですが,まだ水は入れておらず,今日はポンプ小屋にメンテナンスの作業員が入って何かやっていました.まもなくポンプを動かして水を入れるようになるはずです.

乾いた疇の上にオスのキジ(おそらくキジ B)がいたのですが,疇の上をトコトコ歩いていたかと思うと,田んぼにジャンプ,そしてまた疇にジャンプ.キジの脚や趾(あしゆび)はなかなか逞しいですが,恐竜と見まごうばかりのダチョウの脚や趾に比べればまだまだ大人しいほうです..

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メスが近くのヨシの藪の中に隠れているのだと思うのですが,見ている間には出てきませんでした.

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2022/04/20

繁殖期

種類によってズレはありますが,鳥たちにとって繁殖期が盛りに近づいています.早い種類ではモズのようにすでにヒナが巣立ったものもあります.ハシボソガラスはだいぶ前から巣作りをしていましたが,家人と私が見守っているカップルは作っていた二つの巣を放棄して,三つ目の巣をあっという間に作ってしまいました.何か問題があったのでしょう.

さらに今日の散歩ではバンの交尾を目撃.カルガモのように現在カップルを形成中,あるいはお見合い中という種もあります.

カワセミはだいぶ前から求愛給餌をやっており,二羽が並んでとまっている姿もよく見かけました.ひょっとしてもう産卵が終わったか?今日写真を撮れたのはオスのみでした.

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