« 居住者の視点で見たパリの変なモノたち | トップページ | OAZOチビナリオ »

2005/12/11

オナガガモ

27nov2005_028m

冬の楽しみの一つにバードウォッチングがあります.特にカモは,水面に群でいることが多く,体が大きくて見やすいため,初心者でも十分に楽しめます.上の写真左側にいるカモはオナガガモ (Pintail) の♂です.英名の Pintail が表すように,♂にはピンと伸びた尾羽があり,すぐにそれとわかります.その後方に見えるのはハシビロガモの♂.マガモのような色彩ですが,巨大な口ばしをしているので簡単に判別できます.金色の目が印象的ですね.

東京では都市公園のようなところにも多数のカモが飛来しますが,むやみに給餌するのは考えものです.都心の不忍池では,以前は上野動物園が大量のえん麦などを与えており,極めて多数のオナガガモがいたのですが,給餌を減らすとオナガガモの数も激減したそうです.

一方,給餌はおろか周囲は全て猟区という霞ヶ浦では,一見条件が悪いように思うのですが,莫大な数のカモが広大な水面で羽根を休めています.もちろんハンターの弾が届かない沖合に集団でかたまっています.ここで,普通はあまり見ることが出来ないヨシガモが,500羽を越える群で浮かんでいるのを見たときには本当に感激しました.

|

« 居住者の視点で見たパリの変なモノたち | トップページ | OAZOチビナリオ »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54612/7566710

この記事へのトラックバック一覧です: オナガガモ:

« 居住者の視点で見たパリの変なモノたち | トップページ | OAZOチビナリオ »