海外出張とインターネット接続

海外出張に行くのに会社のノートPCを持参しました.こいつはちょっと特殊なディスクレスのPCで,不揮発性メモリから機能制限をつけたWinXPを起動し,そこからVPNを通して会社のサーバに接続するといういわゆる "Security PC" と呼ばれる代物です.またUSBポートは付いているものの暗号化しない情報は外部にコピーできない仕掛けになっており,昨今話題の情報漏えいを "原理的に" 無くすことができるというものなのですが,その分使い勝手は・・・???いくつか疑問符が付きます.
まずは成田での無線LANにトライ.電波は確実に捉えているのですがLAN接続ができません.このときに通常のWinXPのようにコントロールパネルを開いていろいろと細かい設定をいじることができず,細かい原因調査ができません!あえなく断念.
次は機内.今回の機材はBoeing 747.ということは当然ブロードバンド接続サービスの "Connexion By Boeing" が使えるはずです.おまけに座席横にはAC電源まで来ているという親切さ.しかしながらここでも電波は捉えているもののやはりLAN接続ができません.長い飛行時間は食事をして酒を飲んで映画を2本見てもまだ余るので,メールチェックをしたいところなのですがつながらなければ仕方がありませんので3本目の映画に突入.でもさすがに飽きました.
次はホテル.各部屋へLANケーブルが来ていますので簡単につながる・・・と思っていたら,ここもLAN接続ができません.この場合も細かい設定の調査ができずに断念.
帰国後あれこれ聞いてみると,機能制限付きのWinXPながらIEは起動できるようになっていたのでした.このIEを起動することによって,無線LANスポットへのログインやConnexion By Boeingへのログインもできたはずだということが判明!うーん,これに気が付かなかった自分が悔しい.
次回は必ず機内で無線LAN接続に成功するぞ!
| 固定リンク | 0
「IT関連情報」カテゴリの記事
- GPT-5 を試してみた(2025.08.08)
- IOC List v15.1 Released(2025.03.12)
- 日本鳥類目録第8版に準拠したRefsort/Ruby用辞書ファイル(2024.10.13)
- Windows11 24H2 にアップデート(2024.10.05)
- IOC List v14.2 Released(2024.08.27)



コメント