鉄骨組み完了
過去何度も紹介した新・新丸ビルの建設の様子 (*1, *2, *3, *4) ですが,とうとう鉄骨のくみ上げは終了したようで,ようやくビルの全貌がわかるようになりました.当初は新・丸ビルと双子のビルになるとばかり思っていたのですが,その当ては完全に外れ,高さの揃った対のビルにはなるのですが,平面図はかなり異なります.特に,新・新丸ビルのほうは,高層階部分の平面が段差をもって片寄せされて縮小するというかなり変則的なフロアプランになっています.東京駅の中央口出口から皇居和田蔵門方向を見たときにどのような景観になるのか,少々不安な気がします.
鉄骨組みと平行して外壁のガラス張りもどんどん進んでおり,もう低・中層階の部分は完了しています.通りをはさんで立つ新・丸ビルと比較すると,かなり異なる外観になりそうです.これほどコントラストを際立たせて大丈夫かなぁ?
周辺の道路では,新・新丸ビルに接続する地下道の工事も進んでおり,いかにも工事現場という感じです.丸の内界隈はここ5年ほど連続して大規模なビルの改築工事が進んでいますが,新・新丸ビルが完成すれば,ようやく落ち着くことになるのではないかと思います.
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