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2006年9月

2006/09/29

秋かな?アキノノゲシ

Fallaroundhome_sep2006129m

今日で9月の営業日は終わりです.9月は異動の季節でもあります.昨日私も二人の同僚を見送り,二人の新しい同僚を来週から迎えることになりました.アメリカだと9月上旬の Labor Day が新学期の始まりなので,"Back to School" という標語がバーゲン・セールにも使われるほどですが,私にとっての日本の秋は,暑さに苦しめられたつらい夏が終わってやっと楽な季節になるという感じです.

上の写真はアキノノゲシ,ひょっとするとホソバアキノノゲシです.非常に一般的な秋の花ですが,花弁の色は大変微妙な美しさを持っており,親しみやすさの中にもハッとするような美を発見できる不思議な花です.行きつけのラーメン屋の店員さんを良く観察すると,実は知的な美女だったことを発見したようなものです.うーん,あまりたとえが良くありませんね.

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2006/09/25

秋かな?カラスウリ

Fallaroundhome_sep2006100m

秋かな?シリーズ第2弾!?です.昨日の午前中お散歩をしたときに見つけたカラスウリの青い実.近くにはオレンジ色の実も転がっていました.上空ではサシバがサーマルを探しては上昇し,十分な高度に達すると南西の方角へ旅立っていきました.秋本番が近づいていますね.

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2006/09/24

秋風

Fallaroundhome_sep2006093m

強い台風が関東のはるか東海上を東へと反転中です.そのせいでここ数日は強い北東の風が関東地方に入り込んでおり,涼しいながらも海の湿り気で雲が湧きやすくなっています.上の写真は今朝の散歩のときに見かけたススキの穂.まだ穂は開いていませんが,もう十分に秋の風情ですね.まだサルスベリの花が咲いているので,夏が終わった気がしないのですが,一方では秋の草花は確実に盛りの季節の準備を進めています.

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洗練された知的なバンジョー

Replay [from US] [Import] - Alison Brown Quartet

驚嘆すべき柔らかく知的なバンジョーです.これまで彼女を知らなかったことを素直に恥じたいと思います.このような洗練されたバンジョーの世界があったなんて!マンドリンと聴き紛うばかりの柔らかな音色,控えめですが確かで知的なピッキング.うーん参ったなぁ!という感じです.

彼女の音楽は Bluegrass に根っこを持ちながらも,その本質は洗練されスウィング感に満ちた Jazz.このカルテットの見事に息の合った演奏がまた凄い!ライブ演奏の一発勝負の緊張感を保ったまま,素晴らしい音質のスタジオ録音ときたもんです.特にピアノの John R. Burr という人のパフォーマンスは実に素晴らしいです.Alison Brown のバンジョーよりもこのピアノのほうがアルバム全体の主旋律を構成していると言えるほどです.

Wikipedia で Alison Brown の経歴を読むと,その一流どころに驚くことと思います.
子供の頃からマンドリンを習い覚え,ハイスクール時代にはフィドル奏者の Stuart Duncan とツアーに出て賞を受けています.その後 Harvard 大学に進学.卒業後には UCLA で何と MBA を取得.そしてそれから2年間は San Francisco の Smith Barney で働いています.バリバリの金融系キャリアではありませんか!1989年にはAlison Krauss から請われて当時の AKUS (Alison Krauss and Union Station) に参加!?こんなの知ってました?ちょうど "Two Highways" が出た年ですが,このアルバムでのバンジョーは Mike Harman.彼女の名前は AKUS のアルバムには一度も出て来ないと思います.そして 1991年には IBMA の年間最優秀バンジョー奏者に選ばれています.その後,Bass 奏者で夫の Garry West と Small World Music というレーベルを設立.これはその後現在の彼女のレーベル Compass Records に発展しています.

この人のアルバム,もう少し数を聴き込んでみようと思っています.えらい掘り出し物に出くわしたものです.

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2006/09/22

Johnny Cashの真髄がここに

American Recordings [from US] [Import] - Johnny Cash

Johnny Cash はこのブログでも過去に何度か取り上げ (*1, *2)紹介してきました.ロックともカントリーともつかない独特の音楽,低いが張りのある声,そして歌を歌うというよりは魂がつぶやいていると言ったほうが良いような唱法,どれをとってもユニークで,アメリカのロックの源流とも,太い傍流とも言える不思議なアーティストです.

その彼の晩年のグラミー賞アルバムがこれ.辣腕プロデューサ Rick Rubin の手になるもので,レーベルは当然のことながら American Recordings.さかさまの星条旗で有名ですね.Johnny Cash の有名な American シリーズの第一弾となったのがこのアルバムです.

全曲,伴奏は生ギター一本.Johnny Cash の真髄を味わうことが出来ます.パフォーマンスは素晴らしく,Johnny Cash 自身がよくも自らの音楽性をぶれずに保ち続けることが出来たものだと感心します.スタジオ録音なのですが,何曲か架空の聴衆の拍手や歓声をアフレコでかぶせたものがあり,小さなクラブでのライブパフォーマンスを模した作りになっています.私としては,これは失敗だったと言わざるを得ませんが,まあよしとする向きもあるでしょう.この点を除けば,このアルバムはグラミー賞にふさわしい仕上がりです.

この American シリーズは現在第5弾までが発売されていますが,2007年には第6弾の発売が予定されています.このブログでもおいおい取り上げていきたいと思います.

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2006/09/19

注目株だがMuseになれるか?

One Moment More [Enhanced] [from US] [Import] - Mindy Smith

可愛い歌声の Mindy Smith というおじさんたちの評判(*1, *2)を聞きつけて,遅ればせながらもわくわくしながら買ってみました.

確かに素晴らしい声です.美声です.私にとっての最高の美声の持ち主は今は亡き Eva Cassidy なのですが,Mindy Smith の声は Eva Cassidy と Emmylou Harris の中間のような感じです.私としては Eva Cassidy のような力強さがあっても良いと思いますが,柔らかさも重要な要素ですから,Mindy Smith はこの特質を生かして良い歌をたくさん歌ってほしいと思います.若さとルックスと声という強みを持っているのですから,Muse として音楽界を駆け上がる可能性も十分にあります.

Muse になるには曲にも恵まれなければなりません.彼女自身が曲を書く人なのですが,それにはこだわらず,他人の良い曲も取り入れてはどうかと思います.AKUS のメンバーとして有名な Ron Block が彼女のために曲を書いてくれないかなぁ?と思うのは私一人ではないでしょう.彼女が書くコンテンポラリー・フォークの曲とはちょっと傾向が違いますが・・・

エクストラ・トラックとして Jolene が収録されていますが,なんと Dolly Parton がハーモニー・ヴォーカルで入っているのですね.それも大変控えめに.この曲の作者ですからもっと前に出ても良かったのではないかと思いますが,録音とミキシングがかの Gary Paczosa という一流どころなので,うまく調整してくれたのでしょう(笑)・・・

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2006/09/18

崩壊を食い止めるために出来ること

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下) (単行本) - ジャレド・ダイアモンド

Jared_diamondcollapse_2昨日の上巻のレビューに引き続き下巻のレビューです.下巻ではさらにいくつかの崩壊事例と崩壊を食い止めた事例が紹介されています.江戸時代の日本の森林政策が成功事例として取り上げられているのですが,著者が勉強した元ネタが少々怪しく,記述に不正確さや非常識な点が残っているのが残念.江戸時代に燃料として石炭が使われていましたっけ?

ニューギニア高地が成功事例として取り上げられていますし,ドミニカもハイチと対比させて成功した部類に取り上げられています.でも成功とは言ってもかろうじて「成功」に分類したという程度であって,今後も成功し続ける保証はどこにもありません.長期的には崩壊する可能性が高いのではないでしょうか?

オーストラリアに関する部分では,土壌の塩性化と過放牧による植生の破壊が取り上げられており,これがちょうど一ヶ月前にこのブログで「砂漠の中の大農場」としてポストした記事と重なります.力任せに灌漑したせいで世界中の乾燥地帯で塩性化が進んでいるのでしょうね?中国の人口圧力による環境破壊は言わずもがなですが,記述が通り一遍になっているのが少々残念.

ルワンダの虐殺の遠因を人口爆発に求めているのですが,アフリカの民族社会の実態はもう少し複雑ではないかなぁ?一世代前の大虐殺,ビアフラはどうだったのだろう?あるいは,最近のバルカン半島の大虐殺,セルビアやボスニアはどう解釈するのだろう?と考えてしまいます.

まあ,細かいあらを探せばいくらでも見つかるのですが,本書の功績は崩壊の要因を分類して列記したこと,そして崩壊を食い止めるための方策について,不十分ながら事例を挙げて考察していることです.特に石油開発の現場での非常に良く管理された環境保護の取り組み事例は特筆に価します.このような実体を知っている日本人は非常に少ないのではないでしょうか?サハリンやアラスカでの石油開発の実体がどのようなものか,興味のあるところです.鉱山の露天掘りについての記述や分析が少なめなのが私にとっては不満でした.石油開発が傷跡をほとんど残さない内視鏡手術だとすると,露天掘りはハゲワシが獲物のはらわたを食い荒らして放置しているようなものですから.

崩壊を食い止めるための事例として興味深いのは,森林認証と漁業認証のプログラムです.特にこれらが大手環境保護団体と業界の協力によって生まれてきたことが重要な点です.一方消費者側の行動も重要で,バリュー・チェーンの最も敏感な環をねらうという戦術が紹介されていますが,これは今後大変有効になることでしょう.木材会社や製紙会社を非難するよりは,それらを売っているホームセンターやオフィス用品チェーンに働きかけるほうがはるかに効果的,という図式です.

企業や社会は結局は(局所的・短期的な)経済合理主義で動くものなので,環境を守ることが経済合理的であるようにルールや仕組みを変えればよい,という従来から言われている常識的な戦術の応用です.問題はこの方策がどの程度強力か?ということです.江戸時代の日本の森林政策のようにトップダウンの強制力を持った施策と比べてどちらが有効でしょうか?答えは自明ではありません.このあたり,著者の環境経済学や環境倫理学に対する言及が一切無いところが私としては大変不満です.環境を守るためには社会システムの設計や作りこみ,細かな運用ノウハウの蓄積がどうしても必要です.著者が成功事例として紹介した社会の中には,それらをきちんと備えていたものがあったはずです.それらをもう少し掘り下げ,社会経済学の言葉でも記述する努力をして欲しかった,というのが本書に対する最終的な不満です.この手の本としては写真や図表が極端に少ないことも欠点としてあげておきましょう.

しかし,全体としては大変楽しく読ませてもらいました.大部な割には価格が抑えられており,個人の蔵書として手を出しやすいこともプラスです.世界各地の遺跡をめぐる旅の前後に,またとない伴侶となってくれることは間違いありません.

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2006/09/17

人類は生き延びられるか?

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上) (単行本) - ジャレド・ダイアモンド

Jared_diamondcollapse_1ちょうど一ヶ月前にポストした「砂漠の中の大農場」の末尾に書いたとおり,今日はこの本を紹介します.著名な進化生物学者がものにしたベストセラーです.現代アメリカの知識人が書いた本としても大変意義あるものです.

著者は人類の文明(というよりも生存基盤と言ったほうが良いと思いますが)が崩壊した事例を世界中から収集し,崩壊のパターンを原因別に分類して見せてくれるのですが,その手法が見事です.まず冒頭で文明の崩壊をもたらす五つの要因を提示します.

(a) 環境破壊
(b) 気候変動
(c) 近隣の敵対集団
(d) 友好的な取引相手
(e) 環境問題への社会の対応

次に,この上巻では以下の崩壊事例について一つ一つを丹念に解説・分析し,それがどの要因の組み合わせによってもたらされたのかを詳しく論じます.そのせいで本書が大部になっているにもかかわらず,この語りは大変秀逸で,思わず引き込まれて読み続けてしまいます.

(1) (崩壊の予兆のある)現代のモンタナ州
(2) イースター島
(3) ピトケアン諸島とヘンダーソン諸島
(4) 北米アナサジ族
(5) マヤ文明
(6) (崩壊を免れた)アイスランド
(7) ノルウェー領グリーンランド

イースター島の事例はこの本のヒットのせいもあって最近大変有名になりました.世界遺産として登録されたこともあって,2006年夏にはNHKの番組でも紹介されました.イースター島は,住民自身による生態系の破壊,住民同士の内部抗争,外部からの孤立という条件が重なって文明が崩壊しました.ここから著者は読者に議論を仕掛けてきます.

アイスランドはバイキングの入植地で,入植者の牧畜によって植生と土壌は深刻なまでに破壊されるのですが,タラという漁業資源に恵まれ,生活様式を変化させることによって文明はかろうじて崩壊を免れます.

対照的なのは同じバイキングの入植地であるグリーンランドです.厳しい自然環境にも関わらず入植者はヨーロッパ流の生活様式を変えようとせず,牧畜によって脆弱な植生と土壌を破壊してしまいます.寒冷地のスペシャリストであったイヌイットの生活様式から学ぶこともありませんでした.より温和な環境を求めてたどり着いたアメリカ大陸東岸では,原住民とのいさかいで入植に失敗します.数百年後,気候の寒冷化とともに本国との船の行き来もままならなくなり,住民は餓死してしまったと考えられています.本書の中でも最も悲しい結末です.

アイスランドとグリーンランドのこの対照的な事例は,不十分ながらも TBS の定番番組「日立 世界・ふしぎ発見!」紹介され,この本の著者の Jared Diamond 自身へのインタビューも収録されました.NHK のイースター島の番組といい,私はちょうど良いタイミングでこの本を読んだことになります.

今日,文明の持続可能性は,私たち人類にとって最も重要な課題であることは言うまでもありません.この本の最大の功績は,文明が持続する可能性を考えるための重要な視点を豊富に提供してくれたことです.要因(c)と(d)で表現されている外界とのつながりはその一つです.地球全体を一つの文明と考えた場合,これはイースター島と同じく宇宙に浮かぶ絶海の孤島です.そう考えると,イースター島やピトケアン諸島の例は大変示唆に富んだものになります.この空間感覚は大変貴重です.

一方,文明の持続可能性を議論するには数千年数万年という時間を扱う必要があり,私たちの日常の時間感覚を超えた洞察力,思考能力が要求されます.この時間感覚に対しては本書はややインパクトが少ないように思います.自然との共生のシンボルとされるアメリカ先住民ですら,森林を破壊し大型哺乳類を絶滅させてきた(ただし数万年をかけて)ことは明示されており,文明の持続可能性という同じ論理のまな板に載せることには成功しています.しかし,ごく僅かな変化の積み重ねが崩壊につながることはいくら強調してもし過ぎることはなく,地球温暖化や世界中の土壌の劣化など,1, 2世代では変化が見えないゆっくりとした変動に社会全体が感度を持てるようにするにはどうすればよいのか,提言が欲しいところです.

下巻も近日中に紹介したいと思います.

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オミナエシ

Ushikunaturetrail_sep2006011m

これも昨日のお散歩のときに撮ったスナップの一枚.ミソハギなどの夏の花がほぼ終わり,オミナエシなどの初秋の花が咲き始めていますが,秋本番を彩るキク科の花はまだこれからという中途半端な時期なので,良い被写体を探すのに苦労します.

オミナエシは秋の七草の一つですが,女郎花という漢字名も持っており,万葉集や源氏物語の時代から親しまれているそうです.

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2006/09/16

秋かな?

Ushikunaturetrail_sep2006004m

今週は気温がどんと下がり,東京の最高気温が20度という涼しい日もありました.今日は朝から空気が乾いて良いお天気なので,森の中をお散歩.ふと空を見上げると,高いところにいわし雲が見えました.いよいよ秋かな?という風情ですね.

でも沖縄の南方にある強い台風の影響なのか,午後は湿度が上がってきました.明日からはお天気は下り坂.台風がたいしたことが無ければよいのですが.

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2006/09/10

とうとう稲刈り始まる

Fallaroundhome_sep2006073m

湿度の高い33度の酷暑の中,自宅の前の一枚の田んぼで稲刈りが始まりました.コンバインで一気に刈り取りますので,いったん始まると作業はどんどん進みます.しかし今年は倒れている稲が多かったせいか,例年ほどのスピードではありませんでした.稲を刈っているときには周りに鳥たちが群れ飛び,飛び出してきた虫たちの御馳走にあずかります.

上の写真は稲刈りの済んだ後の夕刻の風景です.もみを田んぼに積み上げて夜通し燃やすこともあるのですが,このときは一晩中いぶされて喉がいがらっぽくなります.秋の匂いですね.

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稲刈り始まらず

Fallaroundhome_sep2006036m

先週,自宅の近所の稲穂の様子をお伝えしましたが,今週になってもなかなか稲刈りが始まりません.例年だと,ざっと見渡して半分くらいの田んぼで稲刈りが済んでいるはずなのですが,今年はまだほとんどゼロです.すこし離れた地域ではだいぶ稲刈りが進んでいるのですが,この地域は田植えが遅かったかなぁ?いずれにせよあと1, 2週間だとは思います.新米の季節がやって来ますので,楽しみ.

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2006/09/09

カウ・パレード

Ca250180m丸の内は日本を代表するオフィス街であると同時に,三菱地所などの少数の不動産オーナーが統一的コンセプトの元で街づくりを行ってきた日本でも数少ない街区です.その丸の内では街区全体で統一的なテーマを掲げてイベントを行うことがあるのですが,今回はちょっと変わった現代アートのイベントが行われています.

右の写真がそれで,街区全体で約60頭の牛のオブジェがビルの入り口などに置かれており,かなり人目を引いています.オブジェの形が3種類,表面の彩色は全てが異なります.このイベントは "Cow Parade" と呼ばれ,98年にスイスで始まったとのこと.日本では2回目の開催ということなのですが,1回目はどこで開催されたのでしょう?パリやニューヨークでも開催されたことがあるそうです.丸の内ならぬ丸の牛ですね.

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2006/09/05

mixi 上場

SNS (Social Networking Service) の日本最大のサイト mixi が9月14日に上場します.IPO の情報は8月半ばには証券会社から流れていたので,御存知の方も多かったと思います.ブックビルディングは8月29日09:00から9月4日18:00までの期間でした.公募4,500株,売出2,100株,Over Allotment による売出500株というかなり狭き門で,本日9月5日に抽選が行われ,発行価格が上限の1,550,000円と決まりました.うーん,10株買うだけでも15,500,000円もかかるのか・・・投資対象としては割高で,私はそれほどの魅力を感じません.

本日21時50分現在の会員数は mixi カウンターによれば629万8410人でした.巨大なコミュニティです.でも mixi の会員数もいずれ頭を打つでしょうし,コミュニティのコミュニケーションの質や濃度はかつてのパソコン通信の時代に比べると相当低いと感じるので,もうこれ以上の発展は無いのかと・・・単なる負け惜しみでした.

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2006/09/03

からりと残暑

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昨日に引き続きからりとした気持ちの良い残暑.最高気温は31度まで上がりましたが,湿度は40%程度なのでなかなか気持ちよいです.風もあって日陰は非常に快適.でもこの天気も今日までのようです.明日には前線が北上して雲がかかりそう.さらに前線のはるか南海上には,ハワイの南方でハリケーンとして発生し,日付変更線を超えてはるばると南鳥島までやってきたアジア名 IOKE-06 こと台風12号が北上中です.雲画像を見ると巨大な目が見えます.おそらく本州のはるか南を北東方向にそれるはずなのですが,強い台風なので目が離せません.

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2006/09/02

ミステリーサークル?

Fallaroundhome_sep2006051m

先ほどのポストの続きです.稲もこうべを垂れる時期になると,雨や風で倒れやすくなります.昨日は昼間に雨が降り,夜は晴れ上がったために放射冷却でたっぷりと夜露が降りました.そのせいか,あちこちで稲の穂が倒れて田んぼの中に不規則な模様が描かれています.

イギリスの麦畑での悪戯が大流行したミステリーサークルですが,今ではその神秘性は薄れ,作られることも減っているそうです.それでも宣伝に使う例はあるようで,つい最近も Web ブラウザ Firefox のシンボルマークのミステリーサークルがオレゴン州の麦畑に作られ,話題になりました.オレゴン州立大学の Linux Users Group のこのページには作成者による詳細な記録が載っています.「Google Earth に写るといいな!」などと楽しそうですね!

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晩夏の実り

Fallaroundhome_sep2006015m

今の季節を初秋と言いたいところですが,まだまだ暑さは続いていますので晩夏と言ったほうが良いのかもしれません.それでも昨日くらいから関東地方は急に秋の気配が漂ってきました.気温が30度を下回るようになり,朝晩はかなり涼しく感じられます.田んぼでは上の写真のように稲が実っています.もうすでに稲刈りが行われている田んぼもありますが,今年の夏は日照時間が足りなかったためか,稲の実りはいまいち.もう少し実を膨らませてから刈り取ることになるかもしれません.

日中,日なたを歩くとまだまだ暑く,汗ばみますが,もうしばらくの辛抱で本格的な秋がやってくることでしょう.

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