« 秋のお散歩 | トップページ | 柿の実に木枯らし強し »

2006/11/08

昼休みのスリラー

昼休み,昼食の帰りに高層ビルの谷間の歩行スペースを歩いていたら,地面に何か落ちています.ふわふわした灰色の羽毛の丸い塊り.携帯のストラップを誰かが落としたのかなぁと思って良く見ると,なんと食いちぎられたヒヨドリの頭部.血が滴っています.

カラスかハヤブサか,はたまたハイタカか?皇居の広大な森がすぐ近くなので,いずれの可能性も排除できません.しかし他に何も落ちていない敷石の上に,この頭部だけがころっと落ちている様は白昼のスリラー.写真が撮れなかったのが何とも残念でした.

|

« 秋のお散歩 | トップページ | 柿の実に木枯らし強し »

自然」カテゴリの記事

コメント

 俊さん、こんにちは。
 犯人は他に車ということも考えられます。道路にハトなどが転がっていることがありますが、それをカラスが目ざとく見つけると持って帰ります。
 その際に、途中で争奪戦があったりして落とすこともありますし、高いところで食べていて上から落としてしまうこともあります。また、頭よりも内臓のほうが好みのようなので、頭の部分は近くで食べ終わった後に放り捨てたのかもしれません。

投稿: 伊 謄 | 2006/11/09 09:32

伊さん,コメントありがとうございました.
確かに,交通事故に遭ったヒヨドリを,カラスか猛禽が拾ったということはありえると思います.ただし,丸の内ならぬ茨城の私の自宅周辺では「猛禽に食いちぎられた鳥の頭部」はそれほど珍しいものではありません.私はまずはそこから発想しておりまして,まあー,丸の内でもありかな?と思っています.

投稿: 俊(とし) | 2006/11/09 21:54

俊さん

夏に、上野の国立博物館の前でオオタカを見ましたから都内にも猛禽がいる可能性は高いです。

食いちぎられたというところから想像すると、ツミ、チョウゲンボウが有力候補で、カラスではないでしょうね。ハイタカはビル街は好まないようです。チョウゲンボウはビルの谷間が好きで、甲府では中心部で繁殖しているようです。

カメラマンの中村征夫さんのインタビュー記事で、良い写真を撮る秘訣を「カメラをいつも持ち歩いていること」といっていました。

投稿: きたきつね | 2006/11/11 18:31

キタキツネさん,お久しぶりです.

チョウゲンボウはマンハッタンの高層ビル街で繁殖しているそうですから,丸の内や大手町にいないとも限りませんね.しかしまだ姿を見たことはありません.ツミの可能性も考えていましたが,ヒヨドリが相手だとちょっと役不足かなぁと思ってしまいました.

いずれにせよカメラを常時携帯せよというのはその通りです.携帯電話のカメラでも無いよりはマシなので,これからはいつも持ち歩こうと思います.

投稿: 俊(とし) | 2006/11/11 19:42

俊さん

丸の内にいるとすれば、人のいない日の出前後に狩りをしているのでしょう。日中は、皇居という可能性もありますね。

ツミは、ヒヨドリはもちろんキジバトを狩りますよ。さすがに、持って行くことはありません。

オオタカはマガモ、カルガモも狩ります。

投稿: きたきつね | 2006/11/12 10:43

皇居のお堀まで散歩に行くことは滅多にないのですが,お堀でオオタカがカモを狩ると面白い光景になりますね.

投稿: 俊(とし) | 2006/11/12 16:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54612/12609137

この記事へのトラックバック一覧です: 昼休みのスリラー:

» 丸の内にハヤブサ! [望湖庵日記]
昨日のこと,丸の内のとある高層ビルのエレベータホールでエレベータを待っている本のわずかの間のこと.大手町方面の高層ビル群の上に猛禽らしい鳥影を発見.滑翔していま [続きを読む]

受信: 2009/02/03 22:01

« 秋のお散歩 | トップページ | 柿の実に木枯らし強し »