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2008/10/25

コセンダングサ

これは先日紹介したセイタカアワダチソウとほぼ同時期に咲くセンダングサの仲間.Wikipedia の記事によれば,非常に変異が多い種なのだそうです.

AroundHome_Oct2008015m

いわゆるひっつき虫の一つで,特にこのセンダングサの仲間の種は強力です.一度付いてしまうと,それを取るために衣服の生地を傷めることになります.これらの種の拡大写真を良く見ると,繊維を引っ掛けて取れにくくするための巧妙な構造が良くわかります.このような形態が進化するのにどの程度の時間がかかったのでしょうか?レンズと網膜を持つ目が皮膚から進化するのはたったの百万年で十分だそうなので,この程度の棘々であれば数万年でいけるでしょうか?体表面に毛を持つ動物,そう,私たち哺乳類が地上に増えるようになってから共に進化してきたはずなので,数千万年の時間の余裕はあったはずです.考え始めるととても面白いですね.

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» ひっつき虫が大繁殖 [望湖庵日記]
10月下旬にポストした記事で,コセンダングサのことを書きましたが,いよいよ花期も終わってひっつき虫としての種子がそこらじゅうに見られるようになりました.こういう [続きを読む]

受信: 2008/12/05 09:01

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