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2008/12/11

門前仲町番外編

本文では紹介しきれなかった番外編の写真です.まず次の写真は,旧永代寺の境内とおぼしき深川公園深川不動の境界あたりに建つ大きな石塔 "征清軍凱旋記念塔".どうやら日清戦争の戦勝を祝うものらしいのですが,これも深川不動の石塀と同じく,おびただしい数の寄進者が名を連ねていて,まるで千社札状態.これらの文字や図案にはなかなか味があって,江戸の風情が色濃く残っているように感じられます.日露戦争については司馬遼太郎の "坂の上の雲" などを通してある程度の詳細が現代の日本人にも知られていますが,日清戦争となると,それよりも時代的に古く,歴史のエピソードも語られる機会が少ないため,当時の高揚した戦勝気分を表現したものは珍しいです.

Monzennakacho_dec2008029m

次は富岡八幡の日本一大きな神輿の倉庫の前にあった鉄製の賽銭箱.どれだけ年代を経ているのかわかりませんが,その質感に惹かれました.分厚い鉄の板で作られているにもかかわらず,板を縁取る文様に粋を感じます.

Monzennakacho_dec2008070m

最後は富岡八幡の鳥居.銅ぶきの大変立派な明神鳥居です.

Monzennakacho_dec2008083m

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» 木肌が美しい鳥居 [望湖庵日記]
神社に初詣に行って改めて思うのは鳥居の形.これは一体どのような歴史があり,どのような意味があるのでしょうか?詳しくは Wikipedia のこちらをご覧ください [続きを読む]

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