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2009年8月

2009/08/30

ホッピー飲んだ

昨晩は居酒屋で家人と飲み会.暑い一日だったので,飲み物はプレミアム・モルツで始めたのですが,二杯目には非常に久しぶりにホッピーを飲みました.私がホッピーを初めて飲んだのは,まだ学生の頃だったと思うので,おそらく1970年代末の頃だと思います.そのすこし後,五反田の大きな焼き鳥屋でホッピーが定番の飲み物としてガンガン飲まれている様を見て,庶民にはこういう飲み物があったのかと改めて認識しました.

このときのホッピーの注ぎ方が素晴らしかったので紹介しましょう.ジョッキには透明な焼酎(ホッピー用語ではナカ)が入って来ます.ホッピーの栓をスポンと抜き,いきなりホッピーのビンを逆さにしてジョッキに突っ込むのです.ホッピー(ホッピー用語ではソト)は泡立ちながらジョッキに入っていき,泡がジョッキからこぼれそうになる寸前で見事にこぼれずに注ぎ終わる,という仕掛けでした.店によっては,焼酎の量が多くてソトが残る場合があり,そのときにはナカだけ注文して残ったソトで埋めるということもするようです.ラーメンの替え玉のようで,実に合理的・経済的なやり方です.

Hoppy_aug2009m

ホッピーの現在の経営者は家業を継いだ三代目のまだ若い女性.彼女がこの業界としては斬新なマーケティングを打ち出し,低迷していた業績を引っ張り上げたことで,メディアでも取り上げられて有名になりました.特にこの会社の Web サイトは,マスマーケティングの実験場として,一見の価値があります.

ホッピーそのものはすっきりとした味わいで,甲類焼酎とよく合います.家人はハイボールを頼んだので,飲み比べてみましたが,どちらもいけます.アジの姿作りもなかなか良い味.デジカメのオートホワイトバランスが実に賢く,暗い白熱電球の下で何の調整もせずにこのような色調が出せました.

Aji_aug2009m

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頭を垂れる稲穂かな

Aroundhome_aug2009009m

当地の田んぼが黄金色になってきました.田植えをしたのがだいたい5月の連休の頃ですから,田植えから4ヶ月が過ぎたことになります.約2ヵ月後の7月始めの状況はこのブログでも紹介したとおりです.あと1週間もすれば稲刈りが始まると思われます.この辺りの稲刈りは毎年残暑真っ只中で,稲の本体にはまだ青みが残っています.そのため稲刈り後には二番穂がすくすくと育ち,ちゃんと実が入ってから霜にやられて立ち枯れるということを毎年くり返しています.立ち枯れたお米は無駄にはならず,初冬の鳥たちの餌になるところが面白いところです.

Aroundhome_aug2009002m

昨年の稲刈りはだいたい9月の10日ころでしたから,今年もほぼ同じ頃になることでしょう.そろそろ新米の季節ですね.

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2009/08/29

サルスベリ満開

ここ1週間ほどは気温も湿度も低くて過ごしやすかったのですが,昨日からは南風が吹いて気温も湿度も上がり,真夏の暑さに戻りました.今日も朝から日差しが強く,最高気温は32度を超えることでしょう.厳しい残暑です.

Summerhome_aug2009021m

こういうときに満開を迎えるのがサルスベリ.樹皮がつるつるしてサルでも滑って登れないというのが名前の由来のようです.花期は長いので,8月から9月にかけての日本の住宅地を飾る花ですね.

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2009/08/28

大きく変貌した東海道の今昔

中世の東海道をゆく―京から鎌倉へ、旅路の風景(中公新書) - 榎原 雅治(著)

久々の本の紹介です.このところいかに読書をサボっていたかの良い証明ですね.さて,この本は,近世江戸時代)ならぬ中世平安末期から鎌倉室町戦国時代)の東海道を,当時の旅日記などの古文書や古地図から解き明かそうという本です.

まず冒頭,鎌倉時代の一人の貴族が京都から鎌倉まで旅をしたときの日記を辿るのですが,現在の愛知県熱田辺りで,何と潮待ちをして歩いて干潟を横断する,というくだりが紹介されます.しかも,潮汐表を読み解いて,旅日記の記述と実際の干満を比較検証する,という実証科学のプロセスも経ているところが偉い.ここでいきなり好奇心が引き込まれて,後は一気に読み進むという構成になっています.

中世と近世の違いがこの本の最大の焦点ですが,これは大変面白い.私たちの頭に刷り込まれている東海道というものは,ほとんど全てが近世のものです.東海道の各種紀行文,五十三次などの宿場のシステム,参勤交代,などなど.しかし,中世にはこのようなものは無かった,あったとしてもかなり異なるものだった,というのは大きな驚きです.

中世と近世では,東海道そのものの呼び名も経路も異なり,宿場の位置や名前も異なり,そして旅の様式も異なっていたことが詳しく紹介されます.特に意外だったことは,現在の静岡県遠州地方,遠江(とおとうみ)の海岸近くの地形の変化です.この辺りは,中世から近世前半にかけては,入江と水路が入り組んだ水郷地帯で,まるで現在の茨城県潮来のような環境だったそうです.それが後年埋め立てられて,現在ではそのような姿を想像することすら難しくなっています.地震や洪水による地形の大変動に加えて,人間の治水や干拓や農業の営みも,数百年の時が重なると大きな変化を生むことができるという大変良い見本です.

最後に,街道の宿というものの成り立ちに付いての考察が加えられます.ここでも意外だったことは,中世においての宿は,本来軍事的な拠点としての成因が大きかったという点です.近世になってお伊勢参りが盛んになるまでは,街道に沿って長距離を旅するという社会的ニーズは少なかったということでもあるのでしょう.

不満だったのは,潮汐表などの実証を行っているわりには,河道の変化を推定するときに,地層サンプルを調べればすぐにわかるようなことを,文献からああだこうだと推論しているくだりです.著者の専門が文献学だから仕方が無いのでしょうが,土木や河川工学の専門家には常識となっている知識を再推論している恐れがあります.ここは他分野との連携によって学問の手法が大きく改革できるところなので,今後の改革を進めていただきたいところです.

全体として,古文の素養がある人には大変楽しく,また私のようにその素養が無い者にとっても楽しくかつ好奇心をもって読み進められる本です.

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2009/08/25

緊急地震速報の誤報

今朝は普通に起きたのですが,朝食を済ませ,そろそろ会社に出かけようかとしているそのときに,家人の携帯電話に緊急地震速報が入電.テレビをつけていたのですが,NHK の地上波デジタルでは衆議院選挙の政党 PR 放送が続いており,速報が入りません.民放に変えてみると,いくつかの局では緊急地震速報を流しています.NHK でも衛星第2放送では速報が流れていました.

震源は千葉県東方沖とのこと.地震の P 波S 波(地表に被害をもたらすのは厳密には主として表面波)の伝播速度の違いは2倍ほどあるので,その差を利用して警報を出す仕組みです.今回は震源までの距離が短いのでとっくに強い揺れが伝わってきているはずですが,いっこうにその気配がありません.数分経っても何事も無いのでこれは誤報だろうと判断し,いつもどおり出かけました.都営地下鉄は一時電車を止めたために遅れが出ていると電車内に運行情報が表示されていました.

その後気象庁が誤報と認めましたが,その原因はまだ不明.房総半島館山近くに設置されている地震計が異常に大きな揺れを検知したので,自動的に警報が出たようです.

マスコミは,気象庁がまた誤報を出したといって非難めいた報道をしていますが,マスコミ自体の誤報や偏向報道,重要な事実を伝えない不作為に比べればはるかにましです.本当は地震が発生していないのに発生していると警報を出す第一種の過誤は,本当は地震が発生しているのに発生していないとして警報を出さない第二種の過誤に比べるとはるかに望ましいものです.この種の誤報を完全に無くすことはあきらめるべきで,システムを常に安全側で作動させるための社会的なコストと割り切るべきでしょう.

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2009/08/23

蒸し暑さ去る

このところブログの更新をサボりがちですが,このところ毎日とても蒸し暑く,夜帰宅してもパソコンの前に座る気になれなかったことが理由の一つ.もう一つは読書も音楽も映画鑑賞も停滞気味で,そもそも各話題に乏しい・・・悲しい

昨日の夕方までは大変蒸し暑いお天気だったのですが,夜遅くなってから急に豪雨が降りだしました.これで一気にクールダウンかと思いきや,今日も日中は結構蒸し暑くてなかなかぱっとしないお天気.でも夕方近くになってようやく湿度が下がってきて,ホッと一息ついているところです.週間天気予報によれば,来週は北からの乾いた高気圧に覆われて,からりとした晴天に恵まれる・・・だろう・・・とのこと.本当だろうなぁ?

Summerhome_aug2009011m

このところ,昼間はモズの高鳴きがけたたましく,夜になると庭の草むらでスズムシがうるさいくらいに鳴いています.秋は確実に近づいているのですが・・・

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2009/08/16

秋の気配

昨日と今日は,日本の夏にしては大変珍しく北から高気圧に覆われ,からりと晴れ上がりました.湿度が低いので,気温は30度を超えたものの,さほど不快感はありません.戸外の日陰で風に吹かれていると,とても涼しくて気持ちが良いです.

Summerhome_aug2009012m

夕方,うろこ雲が去った後の空には巻雲が高く巻いて,秋の気配が濃厚に感じられました.これで残暑が厳しくなければ良いのですが.

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2009/08/15

さわやかな真夏の朝

一昨日の8月13日の夜は熱帯夜で,湿度も高くて非常に寝苦しかったのですが,昨日の午後からはどんどん湿度が下がり,青空が広がったにもかかわらず涼しい北東気流が入ってきたので,大変さわやかな夕方になりました.夜は快晴だったので放射冷却で気温がドンと下がり,今朝は真夏とは思えないようなさわやかな朝です.快晴で日射は強いのですが,湿度は低くてまるで高原のよう.あー,日本の夏がこの程度だったらいいのになぁ.

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2009/08/14

世界鳥類リスト Released

世界鳥類リストのアルファ版をリリースしました.これはここ数ヶ月の間,週末に少しずつ作業をしてきた成果で,ようやくアルファ版をリリースできるようになって大変うれしく思います.

世界の鳥類は10,000種を超えるのですが,これら全てに学名,英名(Common Name),そして和名を付けて分類順に並べる,というのは実はかなりの作業量です.とうてい一個人の余暇でできる量ではありません.従って,ここでは以下のような効率化を図っています.

まず分類の方針ですが,これは Sibley-Ahlquist 分類を採用しました.この分類法は近年盛んになってきた遺伝子解析を鳥類の系統分類に適用した最初のものですが,実はあまり評判がよろしくなく,今後の主流にはなりそうにありません.しかしそれでも採用したのは,後述する "世界鳥類名勉強会" の作成した和名リストが,この分類法に拠っていたからです.また米国の ITIS (Integrated Taxonomic Information System) がこの分類法を採用していることも動機の一つです.

次にリストの原型を,Wikipedia 日本語版の記事 "シブリー・アールキスト鳥類分類" からたどることができる学名,英名,和名のリストから作成しました.科ごとの記事に記載されているリストをコピーすればよいのですが,そもそも科の数も多いのでコピーすると言ってもそう短時間では終わりません.

次に,こうやってできたリストを "世界鳥類名勉強会" が制作し明石のはらくらぶで公開されている「世界の鳥」リストと照合しました.この照合作業には Refsort/Ruby の力を借りて効率化を図っています.照合の結果,学名,英名,和名のいずれかに食い違いが判明した場合には,その種に関する Wikipedia 日本語版と英語版の最新の記事を参照し,ある場合には英名の別名を加え,ある場合には種を亜種に格下げしてリストから外し,ある場合には亜種を種に格上げしてリストに加え,ある場合には二つの種を統合し,ということを行っています.またそれでもよくわからない場合には,BirdLife International の記事を参照している場合もあります.これらの作業には大変長い時間と労力がかかり,最も苦労した部分です.

また,色々調べてみても和名が確定できない場合が少なからずありましたので,仕方なく和名を創作した種もあります.例えば,ノドフアフリカアオゲラ (Campethera scriptoricauda) がそれです.辞書内には創作した旨のコメントが付いていますので,すぐに判別できます.

言い訳めきますが,個人が余暇を利用して作ったリストですので,まだまだ誤記や思い違いが含まれている恐れが非常に高いと思います.また学名や英名の別名もさらに加えるべきものがあると思われます.従って,この版はアルファ版とし,あくまで試用の範囲でお使いいただきたいと思います.同時に,誤記の指摘や修正要求をお寄せいただければ幸いです.

全く別のコンテンツですが,8月8日にスクリプトファイルのみリリースした Refsort/Ruby 1.34 の説明文を加えたパッケージをアップしました.上記の世界鳥類リストを使用した例も載せましたので,こちらも併せてご利用ください.

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2009/08/13

九州横断特急キハ185系

直前の記事の続きです.熊本駅でリレーつばめを待っているときに見かけたのが "九州横断特急" なる車両,キハ185系気動車です.何のことはない豊肥本線を走っている気動車なのですが,特急という名前を与えられ,木質の内装で特徴を出し,観光路線を走る特急としての格はかろうじて保持している感じです.

Kumamoto_aug2009020m

面白いことに,この車両の改装も水戸岡鋭治主宰のドーンデザイン研究所の作品です.九州の鉄道車両全体が垢抜けて見えるのは,このデザインスタジオの功績ですね.

正面の外装がやや薄汚れたように見えるのが残念.

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リレーつばめ

九州に帰省するときには,ほとんど飛行機を利用するのですが,お盆休みや年末年始の期間は割引運賃プログラムが設定されないので,個人にとっては高額すぎて手が出ません.こういうときは,仕方が無いので新幹線のお世話になります.ただし,山陽新幹線の終点は博多なので,ここからは在来線の特急に乗り換えます.鹿児島本線を走っているのがこの "リレーつばめ787系" です.外観はややいかついのですが,ダークグレイの外装が素晴らしく,また内部は大変おしゃれでモダン.日本の鉄道車両の中でもトップクラスのデザインでしょう.おそらく優秀なデザイナーが手がけた仕事だと思われます.← Wikipedia によれば,これは水戸岡鋭治主宰のドーンデザイン研究所の仕事だそうです.

Kumamoto_aug2009027m

鉄道車両としては在来線の特急電車ですから,鹿児島本線としては "有明" の代替車両ということになります.名前に "リレー" が付いているのは,山陽新幹線で博多まで来た人がこのリレーつばめに乗り換え,九州新幹線の当座の北のターミナルである新八代までをつなぐための電車という意味を込めているのでしょう.

Kumamoto_aug2009030m

九州新幹線は数年前から本格工事が始まり,高架工事は博多から新八代までほぼ終了しています.今は各新駅を建設中のようです.高架に碍子が見られる区間はあるものの,架線はまだ全く張られていません.2011年3月に全区間開業する予定です.

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2009/08/12

お盆休みに地震

お盆休みを利用して短期間帰省してきました.下の写真は出発時に撮影した東京駅の東海道新幹線改札口.このときは,強い地震が沿線で発生するなど思いもよらなかったのですが,翌朝,水害のニュースに引き続いて地震のニュースが早朝から飛び込んできたものですからビックリ.

Kumamoto_aug2009002m

一時は帰って来れないのではないかと心配していたのですが,さすがは堅固なインフラを持つ新幹線.点検用の特殊車両 "ドクターイエロー" を走らせただけですぐに運転再開となりました.その翌日に東京まで帰ってきたのですが,このときの運行は途中徐行区間があったものの駅停車時刻は時刻表どおり.日本の鉄道オペレータの優秀さを改めて感じました.

面白かったと言うと不謹慎ですが,帰途の焼津市付近で車窓から外を眺めていたら,面白いものが見えました.ビール工場の敷地に,真っ赤なビールケースがうずたかく積まれているのですが,それが大規模に荷崩れているのです.その崩れたケースの山を,何とパワーショベルが掻きだしていました.おそらくビール瓶が入っていたと思われます.こんな被害をニュースで言っていましたっけ?

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2009/08/08

Refsort/Ruby 1.34 Released

またまたバグが見つかったので Refsort/Ruby の修正版(*1 *2 *3 *4)を出します.もうこれで打ち止めにしたいものです.今回見つけたバグは,変数名のわずかな書き損じだったのですが,並べ替えの基準となる辞書ファイルの重複をチェックする際に,こいつが悪さをして Warning Message がちゃんと出なくなって落ちる,という深刻なものでした.

また,辞書ファイルと入力ファイルのフィールド範囲を指定するオプションの形式として,-r 0..1 や -i 2..3 などという形式を用いていましたが,これに加えて -r 0:1 や -i 2:3 というような形式も使えるようにしました.

今回はスクリプトファイルのみ急いでアップし,使用の手引きを含むパッケージを後日アップし直しておきます.

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2009/08/02

おもてなし

昨晩は久しぶりに友人夫婦を自宅に招いてお食事.色々と積もる話題もあって,夕方から発泡ワインで始めた宴も,ビール泡盛と酒が進み,持ち込んだ CD を聴いているうちに夜遅くなってしまいました.親の介護や最期を看取る話など共通の悩みも多いので,こういう交友はこれからも続けていきたいと思います.

Summerhome_aug2009002m

上の写真は焼酎を飲むときのつまみ.ホタテトロたたきを小皿に盛ったものです.染付けの小皿は根来塗りのお盆と実によく合います.それにしても,新しく買ったコンパクト・デジカメホワイトバランスは優秀です.白熱電球下でここまで自動で合わせてくれます.

今朝はちと二日酔いですね.

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2009/08/01

Refsort/Ruby 1.33 Released

またまた Refsort/Ruby の修正版(*1 *2 *3)です.バグがいくらでも見つかる・・・(涙)困ったものです.しかし,今回の版ではある程度機能拡張を見限った部分もあり,また出来るだけ OS の標準的な言語環境 locale にあわせるように大方針を変更したこともあり,もうそれほど深刻なバグは残っていないのではと期待しています.それから新しくハイフンを空白文字に置き換えて評価するオプションを追加しました.鳥の英名のバリエーションなどに対応するためのオプションです.

Ruby 本体も最近新しいパッチがリリースされ,最新版は Ruby 1.9.1-p243 になりましたので,それでチェックを行っています.

同時に,文字コードを "Windows-31J" と指定した辞書ファイルを作りました.日本産鳥類が "jbird201w.ref",日本産種子植物が "jplant053w.ref" です.これまでの "Shift_JIS" と指定したファイルをこれら新しいファイルで置き換えておきます.どうも Win32 版の Ruby では,厳密に Windows-31J というエンコーディングを指定しておいたほうが動作が安定するようです.これら二つのエンコーディングはほとんど同じなのですが,些細なところでは異なる点もあるので,今後は Windows-31J を使うことにします.

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