« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014/01/19

初雪

朝目覚めてみると妙に外が明るいので,カーテンを開けて驚きました.うっすらと雪が積もっているではありませんか.積雪 1cm といったところです.昨晩はこのような予報ではなかったと思うのですが,テレビを点けて気象情報を見てみると,どうやら未明に強い寒気が関東地方を南下した時にわずかながら雪を降らせた模様です.

Winterhome_jan2014005m

朝の気温はもちろん氷点下で,車の窓ガラスに積もった雪を解かすのに使った水が車内に飛び散ったのですが,すぐに氷の粒になって凍り付きました.

日中は強い日差しがあったものの北西の風が強く吹き,一日中寒い日曜日となりました.しかし,ここ数週間が一年で最も寒い季節.これを乗り切れば今年の冬も越せるというものです.冬をしっかり越さねば.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

IOC List v4.1 Released

IOC List v4.1 がリリースされました.前回 v3.5 のリリースは2013年9月29日だったので,今回のリリースも3か月ちょっとしかかかっていません.相変わらず非常に速い周期で更新されています.

この v4.1 の Master List を編集して Refsort/Ruby の辞書ファイルとしたものをアップしました.IOC World Bird Names の Web サイトはすでに v4.1 への移行が完了したと表示されています.

なお,今回も辞書ファイルの正式なエンコーディングは UTF-8 です.従って Linux 上で使う分にはさほど問題が生じないでしょうが,Windows 上で使う際には,入力ファイルは UTF-8 でエンコードされ,かつ最初の行に

#!E -*- coding: UTF-8 -*-

というおまじないを置いておかないとうまく動きませんのでご注意ください.

しかし,そうは言っても Windows 上では相変わらず US-ASCII や Windows-31J がデフォルトのエンコーディングなので,エンコーディング指定なしの汎用 US-ASCII 版もアップしておきます.実は今回この版を作るのにかなり手間取りました.というのも,オリジナルの UTF-8 版には実に多様な欧州言語の文字が含まれるようになってきており,それらを系統的に最も近い文字に置き換える仕掛けを作るのに時間がかかってしまったのです.ただし,この版では,欧文のアクセントやウムラウトを含む文字は最も近い文字に置き換えられています.正版はあくまで UTF-8 版なので,日常的な簡易版としてお使いください.

さて,このオリジナル英語版に引き続いて,和名を収録した日本語版を準備しようと思いますが,こちらは内容の修正と確認に手間がかかるため,しばらく時間をいただきたいと思います.


I am plesed to announce that I have posted a reference file for Refsort/Ruby compiled directly from the latest IOC World Bird List v4.1. It contains 10,568 species and 20,976 subspecies. Please try it out, and enjoy its capability and speed.

Note that the reference file "ioclist_v41u.ref" is encoded in UTF-8 in order to retain all European accents and umlauts with complete fidelity as they are in the IOC Master List. Therefore, your input file should be encoded in UTF-8 as well.

For those who want to use Refsort/Ruby in the ASCII environment, I have posted another reference file "ioclist_v41a.ref" encoded in pure ASCII. Note that characters with accents and umlauts have been simplified to their nearest neighbors. So please be careful in particular when you refer to authorities of species.

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2014/01/11

追い風340km/h!

今週は東南アジアに出張してきたのですが,この季節は日本上空のジェット気流が強まる時期です.日本から南西に向かう場合には強い向かい風に逆らって,逆に南西方面から日本に向かう場合には強い追い風に乗って飛ぶことになります.

出発した週初めの向かい風は最も強い日本上空で 200 km/h ほど.これでは対地速度はせいぜい 700 km/h 台どまりなので,飛行機はなかなか日本から遠ざかることが出来ません.台湾を過ぎたあたりでようやく向かい風が弱まり,まともな巡航速度を出せるようになりました.

もっとすごかったのは昨日の帰国時.沖縄を過ぎたあたりから追い風がどんどん強まり,ピーク時には 340 km/h というとんでもない速度に達しました.これは秒速でも 94 m/s という値になるので,この分飛行機の速度はゲタをはけることになります.そのおかげで対地速度は一時 1,200 km/h を越えました.これで日本列島を一気に北上することが出来たのは言うまでもありません.

ちなみに,このときの対気速度は約 240 m/s となるのですが,飛行高度は常時 12,500 m の対流圏界面だったので,そこの音速約 295 m/s を考えると亜音速と遷音速の境界くらい,十分に設計速度範囲に入っていると思われます.なーんだ興奮して損した.

このような気象条件が航空機の運航条件に重大な影響を及ぼすのは言うまでもありません.従って,航空会社は航空気象情報を入手し,綿密なフライトプランを立てているはずです.軍隊にとってはさらに重要なので,どの軍隊も気象観測・予報の専門部隊を持っているのが普通です.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/01/05

時代劇のオープンセットを見学

お正月の余興にと,近くにある時代劇撮影用のオープンセットを見学に行ってきました.

Warpstationedo_jan2014075m

ここは元々は時代劇テーマパークとして地元自治体が設立・運営していたのですが,赤字が続いて経営が行き詰り,どういう交渉が行われたのかは知りませんが,NHK の制作子会社である NHK エンタープライズに安価に払い下げられたものです.

Warpstationedo_jan2014006m

それ以降はテーマパークとしての運営は行われておらず,基本的には時代劇の撮影が行われているのですが,一般の人もわずかな料金で内部を見学することが出来ます.ただしテーマパークではないのでアトラクションやイベントのようなものは皆無.まるで江戸時代の廃村のような建物群の中を勝手に歩き回って楽しむというところです.オープンセットの利用自体は一般に公開されており,民放の作品やテレビコマーシャルなども制作実績があります.

Warpstationedo_jan2014093m

内部は江戸時代の長屋あり,江戸城の大手門あり,掘割りに隣接する下町の街並みあり,街道の粗末な宿場町あり,という感じです.中には明治時代の西洋建築もあります.基本はオープンセットなので,建物と言えどもファサードだけというものがあったり,また家の中身は撮影の都度小道具が運び込まれるので普段は何も置かれておらずガランとしています.しかし,さすがに大手門などの建築は堂々としており,また掘割りの造作は本物なので,時代劇の世界に没入して楽しめます.

Warpstationedo_jan2014060m

ちょうど新しい撮影の準備のために小道具が運び込まれているところだったので,邪魔にならないように遠慮しながらの見学だったのですが,どのような作品の制作なのか,聞けばよかったと後悔しています.エキストラ出演の機会は無いのかなぁ?

Warpstationedo_jan2014083m

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2014/01/03

真冬の林に美を探す(樹形編)

木肌編の続編で,主に樹形の美しさに重点を置きました.樹形と言っても様々なものがあり,どのようなものを好むのかは人それぞれですので,ここはあくまでこの特定の公園の林相で,私が面白いと思ったものに限ったものという程度にお考えください.

Takasakiforest_jan2014013m

まずはモミジバスズカケノキが白く輝いているところ.この木は冬の落葉樹林の中では本当に目立ちます.木肌が独特なのですぐにわかります.

Takasakiforest_jan2014041m

次は樹種は良くわからないのですが,暗い照葉樹林の中でこの木だけが樹幹に光を浴びて輝くさま.

Takasakiforest_jan2014053m

それからこれも樹種は良くわからないのですが,シイの仲間でしょうか,真冬の林の中にあって青々と葉を茂らせている力強さに感激.

Takasakiforest_jan2014074m

そしてケヤキの林の中で見た光と影の妙.びっしりと敷き詰められた落ち葉の上に,ケヤキの枝の影が落ちているのですが,木の並びと光の方向がちょうどうまい具合に一致して,大変面白い光と影の造形が得られました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

真冬の林に美を探す(木肌編)

今年のお正月は風は強いものの暖かだったので,日差しに誘われて近所の自然公園の中をお散歩してきました.新調したばかりのカメラの試し撮りも兼ねています.

この公園には落葉樹あり常緑樹あり,針葉樹あり広葉樹ありなので,非常に多様な植生と林の様相を見ることが出来ますが,今は落葉が完了して冬芽もまだまだ膨らんでいない状態.従って頭上を見上げてもあまり賑やかではなく,葉の落ちた枝が白く輝いているのが目立って見える程度.一方青々とした葉を付けている照葉樹も多く,そのコントラストが大変面白く感じられます.

Takasakiforest_jan2014020m

Takasakiforest_jan2014016m

今回特に意識して写真を撮ったのは大きな木の樹皮.最も美しいと思ったのはスズカケノキ,正確にはモミジバスズカケノキの木肌です.古い樹皮がまだらに剥げて落ちていくのですが,枯れた部分の茶色と,まだ生きている緑の部分とのモザイク模様が非常に美しい.またこの木の梢の部分は大変白く見えるので,高木であることも手伝って冬の林の中では大変目立ちます.

Takasakiforest_jan2014007m

Takasakiforest_jan2014084m

Takasakiforest_jan2014066m

一方こちらは常緑のシイの木の仲間やコナラクヌギの仲間の樹皮.表面に地衣類着生植物が付いていて真冬にもかかわらず緑の木肌が見られます.中には青々としたツタに覆われている木もあって実に様々.林の中の生態系の複雑さの一端を覗き見る思いです.

色々撮って帰宅して改めて写真を見てみたのですが,今回使用したレンズ,以前から使っていたズームレンズなのですが,こんなに良く撮れていたかなぁ?ひょっとして途中でマイナーチェンジして良くなったのか,それともボディが進化したのか,はたまたレンズと撮像素子と画像処理の組み合わせが絶妙なのか,とにかく中級のお手頃価格のレンズにも関わらず良く撮れます.これは良い買い物をしたかも!とほくそ笑んでいる次第です.

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2014/01/02

穏やかに明けた新年

今年の元日は朝の冷え込みこそあったものの,日中は季節外れともいえるほどの暖かさとなり,穏やかな年明けとなりました.午前中に近所の神社初詣に出かけたのですが,寒くないので拍子抜けするほどでした.年末は厳しい寒さだったので,単に一時的なものだろうとは思いますが,まずは寒さに震える新年でなくてよかった,というのが正直なところです.

Newyear_2014009m2

今年の干支甲午(きのえうま).どういう意味やご託宣があるのか知りませんが,穏やかな始まりとなったことに感謝.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/01/01

謹賀新年 2014

新年明けましておめでとうございます.寒い毎日が続いていますが皆様お元気でお過ごしでしょうか?例年通り昨年一年を振り返り,今年の展望を書いてみたいと思います.

日本全体としては,景気の回復が続き,それに伴って物価がじわじわと上がり,その割には収入はなかなか増えない,という一年だったと思います.景気の回復は株価為替相場で顕著でした.株でだいぶ儲けた人たちがいる反面,投資に回すお金の余裕のない人たちにとっては,物価だけが上がり銀行の金利もほとんどゼロのまま,という好ましくない状態が続いた一年とも言えます.さらに消費税増税が待っているので気が抜けません.

Newyork_dec2013065m

円安は日本全体としては国際収支の赤字を招きます.なぜならば,輸出品の収支が好転する以上に,輸入するエネルギーや原材料や工業製品の価格が上がり,それらを差し引きすると収支は悪化するということが明らかになっているからです.最大の原因は莫大な量を輸入している原油・天然ガスの輸入価格の上昇でしょうが,それ以外にもスマートフォンなどの電子機器から食料品まで,実に多くのものを私たちは輸入しており,その価格が上昇して輸出入の収支が赤字に傾いているのです.

この議論は原発の再稼働の論拠として語られることが多いのですが,原発の再稼働はエネルギー戦略の一部として議論されるべきであって,国際収支を改善するために原発を再稼働させるという論理は屁理屈以外の何ものでもありません.

会社の仕事を通じて感じることは,景気が回復してきたとはいってもそれは円安効果で輸出産業が一息つくことが出来たという程度のことです.この程度の円安では製造業が海外に移転していく勢いを止めることはできません.なにしろ日本は伸びる市場ではなく縮む市場なので,そのような市場に新たに立地することは愚かな選択です.企業の戦略としては,たとえリスクはあろうとも伸びる市場に出ていかざるを得ません.

これに伴って個人の仕事の口も海外に求めるのが自然です.大卒新人の就職活動の悲喜こもごもが語られるようになって20年ほど経つのですが,そもそも日本国内に就職しようという発想が戦略的誤りです.もっと間口を広く,職を世界に求めるのが戦略的には正解.そのために必要なスキルを大学4年間で身につけるべきです.

Shanghai_jun2013017m

ヨーロッパではすでに30年以上前から,アジアでも10年ほど前から顕著なのですが,若者の出身地と就業地は異なるのが普通です.私が80年代後半にフランスの企業で勤務していたときの同僚は,フランス人が大部分ではあるものの,アメリカ人やドイツ人,中にはポーランド人やベトナム人,はたまたロシア系のユダヤ人などもいて国籍は豊かでした.10年ほど前にシンガポール政府のある部門で働く中国系の若くて優秀な女性は,良く話を聞いてみると台湾の出身でした.このようなヘテロジニアスな人材ポートフォリオが高級人材の世界ではすでに当たり前になっているのに,日本だけが日本人のそれも男性中心のモノカルチャーの人材構成になっているのは異様でおぞましいことです.

日本国内に職を求め続けることは小さくなっていくパイの取り合い合戦に参加することであり,(相対的に)低い報酬や劣悪な労働条件などに甘んじなければならないことを意味します.しかも私のような間もなく定年を迎える高齢者とも職を奪い合わなければなりません.私から今の大学生に言えることは,世界の同世代の若者との競争に伍していけるだけの知識,語学,価値観,そして生きる力を身につけておいてほしい,ということです.


この一年間は私にとってはそれまでのように大きな変化はなかったものの,一時期ほどではないにせよ海外出張が増え,週末に自宅で仕事のメールを読み書きする時間も増え,さらに通勤時間がもともと長いということもあり,仕事中心の生活を送っているのは相変わらずです.まあ,こういう生活もあと数年のことなので,せめて悔いを残さないようにと思ってやっています.しかし自分のためのまとまった時間が週末であってもなかなか取れないのはつらいものがあります.

長い通勤時間をどうやって過ごすか,中距離電車の常連たちは皆それぞれ工夫を凝らしています.以前は新聞をバサバサと音を立てて読むか,文庫本や単行本をじっと読むという人が多かったのですが,ここ一年で急速に増えたのはスマートフォンやタブレット端末を凝視している人たちです.確かに優れた端末が増えましたし新聞の電子版や電子ブックのコンテンツも充実してきたので,電車の中でまとまった時間を過ごすには良いやり方だと思います.ゲームに熱中している人も多いのですがね,実際は.

私自身も軽くて小さめの電子ブックリーダを物色中です.Amazon の Kindle Paperwhite 3G という 電子ペーパーの端末を買おうと思っているのですが,人気に供給が追い付かないらしく,注文しても2,3か月待ちという状態が続いているため,実際に買うのはだいぶ先のことになりそうです.

またコンテンツもまだまだ貧弱です.新聞や雑誌の書評で読みたいと思う本に出くわしても,それが電子出版されている確率はあまり高くありません.私が若いころ,音楽 CD が初めて世に出たときはコンテンツの充実にさほど時間はかからなかったと思うのですが,電子出版は利益配分が出版社寄りになっていないため,出版社側には電子化の動機が薄弱なのが普及が遅い原因ではないかと思っています.

いずれにせよ,執筆-編集-組版という流れがすべて電子化されれば,非常に速く効率の良い出版が可能になるので,その流れが加速されることを希望します.電子出版と言えども,基本的にはグーテンベルク以来の活字組版印刷の文化がそのまま媒体を乗り換えて存続するので,編集者や組版・印刷職人たちの仕事の価値が損なわれることはありませんし,作業に携わる人たちと読者との距離はより近づくのではないかと期待しています.


昨年は一昨年と同様,体の不調を感じることが増えました.アルコールにはますます弱くなってきました.ワインを楽しむにしても量は大幅に減らしています.ウイスキーなどのハード・リカーを飲むことはもうほとんど無くなりました.代わって,特に今は寒いからなのですが,熱燗の日本酒を飲むことが増えました.熱燗をちびちびやりながらおいしい肴をつまむのはお腹にも良さそうで,これだとアルコールでお腹を下すこともありません.

膝の痛みも相変わらずです.だましだましで付き合っているのですが,もう全力で走ったり,階段を駆け下りるということはできなくなりました.これは悲しいことですね.駅やビルの中ではできるだけエレベータやエスカレータのお世話になるように努めて膝をいたわるようにしています.

Newyork_dec2013003m

つい2週間ほど前,アメリカから長時間のフライトで帰国するとき,エコノミークラス症候群と思われる症状に見舞われました.左のふくらはぎが激しく痛むのです.その時はさほど気にしなかったのですが,帰宅した翌日,ふくらはぎが痛くて階段を降りるのに一苦労します.ひょっとすると血栓ができてそれが悪さをしている可能性があります.これが肺や心臓や脳の血管に詰まるとこれはえらいことになるので,軽々しく済ますことはできません.その後2週間ほど経った今でも,ふくらはぎの一部にひきつるような痛みが残っています.あのような長時間のフライトでこのような事が起きたのですから,これは労災ではないかと思うのですが,実際どのように扱われるのでしょうね?次回からはできるだけビジネスクラスに乗りたいと思います.

全体としては順調に老化が進んできてはいますが,まだ長時間通勤と日々の労働には耐えていられる段階,と言うべきでしょうか.あんまり耐えていたくもないので,早々にこのような状況から抜け出せるようありたいものだと思っています.


この一年間,趣味の写真は低調そのものでした.週末を使って遠方の実家に帰省する必要が増えて自由時間が少なめだったこと,週末のお天気が不順なことが多かったこと,そして実はこれが本当の原因だと思うのですが,週末は疲れて休んでいたいと思うことが多く,写真を撮りに出かける意欲が減退していた,という事だろうと思います.

Nonta_2013144m

年末にカメラを新調しましたので少し創作意欲が湧いてきました.今年は昨年の遅れを挽回すべく創作に精を出したいと思います.ひざが痛むので長時間の街歩きは難しいのですが,その分,日ごろのロケハンと被写体を選び切り取るセンスを磨けば,まだまだ頑張れるのではないかと勝手に思っている次第です.


これまで4年間ほど使ってきたパソコンの中身を新調しようと思っているのですが,慣れ親しんだ Windows 7 を再インストールするか,それとも最新の Windows 8.1 をインストールすべきかで考えがまとまらず,結局年末の買い物リストからパソコン・パーツを落としてしまいました.円安でパーツが値上がり気味というのも意欲を萎えさせていますが,いずれにせよ消費税増税までには買い換えたいので,毎週のように WEB でパーツを物色中です.困っているのはケース.良質で小さめのケースを狙っているのですが,内部正圧で防塵フィルタの掃除がしやすくかつ横幅が 200 mm 程度というものにはなかなかお目にかかりません.現在使用中の古いケースをそのまま使い続けることになると,USB 3.0 のソケットを新たに設けるための追加パーツが必要になるので痛し痒し.しばらくは楽しみながら悩むことにしたいと思います.

また,Windows Home Server 2011 の運用を開始して1年以上が経ちました.当初思っていたほどには NAS 機能やメディアサーバ機能を使うこともなく,専ら PC の自動バックアップ機と化しています.このまま2年くらい使い続けるか,それとも来年中に FreeNAS に切り替えるか,悩ましいところです.これ以外にも Linux マシンや家人のノート PC とタブレット端末もあり,管理対象が増えてきたのでもうこれ以上は増やさないようにしようと思っているところですが,どうなりますやら.


それでは皆様,今年が良い年であることを祈っています.長いおしゃべりにお付き合いいただきまして,ありがとうございました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »