前線の北側は涼しい
大型の台風11号ハーロンが通過したのち,秋雨前線が日本列島全体にかかるようになりました.今年は秋の訪れが早いということでしょうか?もともと今年の太平洋高気圧の勢力は弱めのようなので,このような現象が起きるのでしょうが,それと暑さとはあまり関係が無いようにも思います.
昨日は関東地方全体が前線の南側に当たり,強い南西の風が吹いて気温も湿度も高く非常に不快でした.しかし当地では夜半から風向きが北東に変わり,冷たく湿った北東気流が入りだしたので,今朝は非常にひんやりとした朝になりました.天気図を見ると,北関東はどうやら前線の北側から真下に位置しているようで,これがこのような涼しさをもたらした原因のようです.
早く偏西風が南下して前線を押し下げてくれないかと思いますが,明日は逆に前線が押し上げられて,再び酷暑となるようです.
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