冬芽を探しに
だいぶ日差しが強くなり,日中の最高気温も10度に近くなってきたので,もう冬芽が上がってきていることを期待して近隣の自然公園に行ってみました.ところが,期待に反して膨らんだ冬芽はほとんど見られず,おりからの強風で寒い思いをしただけで帰ってきました.ちょうど今頃が最も端境期に当たっているのかもしれません.
それだけでは身も蓋もないので,今日の収穫を何点か.まずは冬芽のチャンピオンはニワトコです.暗い針葉樹の森の中で,すでに新緑を広げ始めています.こいつだけは極端に早い.まだまだ霜が降りる日々がひと月は続くはずですが,それなのにもう新しい葉を広げようとしています.本当に大丈夫なのでしょうか?
それ以外には様々な木の冬芽が見られました.まだまだ固そうで,これが膨らむにはまだひと月ほどはかかりそうですが.固い鱗片に覆われながらも,しっかりと冬を越そうとしているさまが見て取れて,これはこれで頼もしいものです.
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