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2018年5月

2018/05/22

センダンの花が満開

今日は朝から鳥の調査の下見で里山を2時間ほど歩きました.歩き終わって森林公園の縁で休憩していると,目の前に白っぽい花が満開になった大きな木があることに気が付きました.

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これはセンダン.私が通っていた九州の保育園の庭にもあった木で,黄色い実がなるとそれを取って遊んだりしていました.水に入れると石鹸のような泡が立ちます.でも花をちゃんと見たのはこれが初めて.保育園児の時は視点が低すぎて花が目に入らなかったのでしょうか?

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“栴檀(センダン)は双葉より芳し” ということわざがありますが,花が満開の割には何の香りも漂ってきません.変だなぁと思っていると,Wikipedia によれば,これはセンダンではなくビャクダンのことだそうです.へぇ?知りませんでした.中国ではビャクダンのことを栴檀というのだそうです.

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ジューンベリーが豊作

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一昨年,若木の状態で我が家にやって来たジューンベリー.昨年は実をつけたものの,葉を毛虫に食われて散々な状態になってしまいました.翌年実をつけるのかと気をもんでいたのですが,今年は豊作.丈も高くなり,体格が二回りくらい大きくなった感じです.青い実も二日程度で真っ赤に熟すので,初夏の庭先を美しく彩ってくれます.

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早春に寒肥をたっぷりとやったのが良かったかな?

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2018/05/18

(続) Ubuntu 18.04 のインストールに手こずる

昨日の記事で Ubuntu 18.04 のインストールに手こずったことをお伝えしましたが,やはり Evince の件はどうにも納得しがたく,また Web にもそのような不具合の報告が無かったため,時間があるのをよいことに,再インストールを敢行しました.

まずは純正のソフトのみを導入していくと,日本語入力の不便さは相変わらずながらも,どれも問題なく動作します.昨日の不調は何だったんだろうと思えるほど,Evince もサクサクと動くではありませんか?

それでは,ということで,昨日何も考えずに導入した PPA をインストールしてみると,Evince が起動しない不具合が再発しました.これは,システムの標準フォントが変更されたことに伴い,一部のアプリケーションで文字がはみ出て読めなくなってしまうという不具合を改善するためのものです.原因はコイツだ!ということで,この PPA をアンインストールすると,Evince は何事もなかったかのように完璧に動きます.ということで,この PPA はボツにせざるを得ません.まあ,PPA というのは悪く言えば「野良レポジトリ」なので,よく注意して使いましょうという教訓です.もちろん大変有用なものもあり,公式レポジトリを補完する役割も果たしているので,一概に悪いと決めつけるつもりは毛頭ありません.

これ以外では,Ruby のビルド後のテストで,標準時を Locale によって切り替える際の不具合は相変わらず発生しています.太平洋の真ん中あたり,日付変更線ギリギリのタイムゾーン,具体的には UTC+14 というキリバス共和国の Locale がうまくいかないようです.これは Ubuntu の本家システムか,日本語 Remix の設定のいずれかにバグがあるのでしょう.今のところ実害はないので放置しますが,あまり気持ちの良いものではありません.

昨日書いた通り,これらの不具合は時間を経るうちに徐々に改善されていくものと思いますが,早く正常化されるにこしたことはありません.まあ,私としては LaTeX による執筆作業が最優先なので,エディタである VS code,LaTeX 本体や各種ユーティリティが動くことはすでに確認しており,あとは海路の日和を待つだけです.

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2018/05/17

Ubuntu 18.04 のインストールに手こずる

Linux の代表的ディストリビューションである Ubuntu は6か月ごとに新しい版がリリースされるのですが,それらは9か月のサポート期間しかありません.そのため半年ごとのインストールに付き合わなければならないですが,2年に1回ずつ,Long Term Support (LTS) という版がリリースされ,これは5年間のサポートが保証されています.

私は最近は専らこの LTS をインストールして使ってきました.すなわち,前回は2016年4月にリリースされた 16.04 LTS をリリース直後にインストールし,今週初めまでそれを使ってきましたが,今週火曜日になってようやく,次の LTS である 18.04 LTS の日本語 Remix 版がリリースされましたので,早速そのインストールを敢行しました.ところが予想外に手こずり,丸一日かけてようやく環境を整えることができました.

まず,インストール DVD を作成してブートしようとするのですが,これが途中でエラーとなります.PC から内臓 DVD ドライブを取っ払ってポータブル DVD ドライブを使っているのがまずいのか,それともそれをつないだ USB ポートに不具合があるのかわかりません.長い時間を費やして何度も試みた挙句ついにブートを断念.仕方なく ISO ファイルを USB スティックにコピーしてブートしてみると,こちらは実にすんなりとインストールが終了します.

早速ログインして環境を整え始めるのですが,日本語入力が変です.IME を起動してもひらがなの入力ができません.マウスで設定をいじると入力できるようになるのですが,ログアウトして再ログインすると元に戻ってしまいます.色々調べると,これはバグの可能性が高いことがわかりましたが,しばらくはこの不便さに付き合うことにしました.

Ubuntu ソフトウェアセンターからエディタ VS Code をインストールして使い始めると,なんと日本語が入力できません.何じゃ?これは?いったんアンインストールし,VS Code の Web サイトから deb パッケージを拾ってきてインストールすると,こちらはまともに動きます.Ubuntu は今回からデスクトップ環境が大きく変わったせいか,まだ十分に周辺まで整備されていない印象を持ちました.

定番のアプリやユーティリティをインストールして,従来同様 Ruby をソースファイルからビルドしましたが,テストでコケます.初めて見るエラーで,Locale によって標準時を切り替えるライブラリのうち,特定の Locale の切り替えがうまくいかないらしい.これまで使ってきた 16.04 LTS 上で同一のソースファイルを使ってビルドしたときには見たことが無いので,これはおそらく OS 側のバグ.仕方がないので,Ubuntu のリポジトリから Ruby をインストールして済ませました.

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その後,これも最近新しくなったばかりの TeX 環境 TeXLive 2018 をネットワーク経由でインストールします.こちらは非常に順調に行き,Ubuntu に今回から標準搭載されるようになった UTF-8 のフォントシリーズ Noto を使う設定も一発で動き,ソースのコンパイルも PDF ファイルの生成も順調.気分良く PDF ファイルを見ようとしたところでトラブルです.なんと Ubuntu 標準の PDF ビュワーである Evince がウンともスンともいいません.コマンドラインから起動するとコアを吐いて死んでしまいます.古い PDF も一様に見られないので,これは明らかに Evince の不具合です.仕方がないので,Evince から派生して開発されている Atril をインストールしてしのぎます.

ここまでたどり着くのにほぼ一日かかり疲れましたが,今は従来通りの作業ができるようになっています.日本語入力の切り替えは相変わらずですが.

あとひと月もすれば,不具合は解消されていき,今後2年間使い続けるに値する環境が得られると期待しています.やれやれ.

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2018/05/05

早くもヤマボウシが開花

今年の春は例年よりも1-2週間ほど季節の移り変わりが早く,例年だと大型連休中に見られるはずの花がすでに終わっており,連休明けに見られるものが連休中に出そろっています.我が家のヤマボウシもその一つ.例年だと5月後半くらいに咲くのですが.今年はずいぶん早いです.

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春の若葉の色が濃くなってくると,花柄が伸びて花をつけます.白い花弁のように見えるのは総苞片(そうほうへん)で花びらではないのですが,これを花びらに見立てて楽しんでいます.今年は花の付きが良く密度が高め.実がたくさん付いたらお酒に漬けてみようかと思っています.

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2018/05/02

Windows 10 RS4 で Classic Shell 使えています

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昨日,アップデートできるようになった Windows 10 RS4,通称 “Windows 10 April Update 2018 ” を早速インストールして使っています.アップデートにはかなり長い時間,30分ほどかかりましたが,アップデートが済んでしまえば,何事もなかったかのようにこれまで通り Windows 10 を使うことができてほっとしています.

今回,事前に覚悟を決めていたのは,Windows 8 の時代からお世話になっていた “Classic Shell” が使えなくなってしまうのではないかということです.作者が半年くらい前に開発継続断念を宣言しており,その理由が,Microsoft の Windows 10 開発スピードとその改訂の中身についていけないというものだったので,そろそろ使えなくなってしまうのでは?と危惧していました.

しかし,アップデートしても,Classic Shell は相変わらず使うことができて,非常にうれしく思っています.これでさらに半年間はこの環境を維持できるので,しばらくはこの使い勝手の良い環境を享受したいと思います.

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