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2020年5月

2020/05/31

クリの花が咲いた

5月最後の投稿です.今日は一日中ほぼ曇り空.夕方にはにわか雨が降ったりして,変わりやすいお天気でした.午前中,例によって近所をお散歩したのですが,初夏から夏にかけての花が咲くようになっています.

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これはクリの雄花.今頃咲いて受精し,夏の間栄養を蓄え,秋の実りに備えるのでしょう.なぜか虫がたかってはいませんでした.道端の花壇ではすでにタチアオイが咲き始めており,池のほとりではガマの花も咲いていました.

そして遊水池ではカルガモの親鳥がたくさんのヒナを連れ,警戒しながら水面で何かを食べていました.ヨシ原ではオオヨシキリが激烈な縄張り争いに忙しく,ツバメが低空でビュンビュン飛び交って,人間にもぶつかりそう.もうすぐ梅雨に入ってぐずつき気味のお天気が始まるので,それまでの短い間にできるだけの事をやっておきたいということなのでしょうね.

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2020/05/29

ジューンベリーが赤く完熟

今日は快晴で日差しが強い割には湿度が低くて快適な気候.まさにヨーロッパの真夏のようで,気分がいいです.我が家のジューンベリーはいよいよ完熟の実が増えてきて,食べごろを迎えたようです.

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間もなく鳥たちに食べられてしまうと思い,慌てて写真を撮ったところです.

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2020/05/25

田植えとハコネウツギ

一昨日,わが家の前の谷津田の田植えが行われました.ほかの田んぼでは2-3週間前の連休前後に田植えを済ませていたのに比べると,この田んぼの持ち主は毎年遅めの田植えをしています.意図してのことか,あるいはやむを得ない事情によるものかわかりませんが,傍観者の勝手な意見としては,少しずつ時期をずらした方が,害虫や自然災害へのリスクは分散されることになるのではないかと思います.

今年は例年になく大型の田植機(8条植のように見えました)を持ち込み,1 ha ほどの田植えに1時間もかかりませんでした.苗箱を取り換えるために休止しなくてもよいのであれば,もっと短時間で終わるのだろうと思います.このような農業機械を農家が単独で保有するとは考えられず,集落ごとの共同保有,あるいは農協からのレンタルで利用しているのではないかと想像しています.

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そして,例年この時期に田植えの様子を見るときに必ず同じ視界に入ってくるのがハコネウツギの花です.我が家の敷地の外に生えているものですが,時々剪定をして古い枝や幹を取り除き,新陳代謝を図るようにしています.ハコネウツギの花は時間が経つとともに白から赤に変わっていくのですが,これが株全体ではまだらになるところが美しく,1日ごとに,午前と午後でも見た目が変わっていきます.

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2020/05/24

ジューンベリーが熟してきた

玄関わきに植えたジューンベリーは,5年ほど経ってだいぶ背丈が伸び,今年の春はたくさんの花が付きました.そしてそれから1か月ほど経って,実が熟してきました.

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実が赤くなると後は非常に速く,1日か2日で紫色に熟して落ちてしまいます.もっとも,その前に鳥たちがやってきてついばんでしまうので,人間が食べようと思っていても鳥たちにかっさらわれてしまうことが多いです.ジャムを作ったり焼酎につけたりしたいと思っているのですが,なかなか熟すまで待たせてもらえません.

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ヘラオオバコ

寒かった1週間がようやく終わり,陽光と暖かさが戻ってきました.しかし日差しは1年中で最も強い時期なので,日向をしばらく歩くととたんに汗ばんでくるのが欠点.ヨーロッパのようにもう少し湿度が低ければ快適な季節になるのですが.

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いつもの散歩コースの路傍にはヘラオオバコが咲いています.もう花穂のだいぶ上まで花が上がって来たので,もうすぐ終わりだと思いますが,初夏を連想させる身近な植物の一つです.世界中に広がった帰化植物で,日本では要注意外来生物の類型2に指定されているそうです.セイヨウタンポポハルジオンキクイモも同じカテゴリー.

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2020/05/09

Ubuntu 20.04 LTS をインストール

Linux ディストリビューションの代表格である Ubuntu の最新版 20.04 が4月下旬にリリースされたのですが,それに遅れること2週間で日本語環境での利便性を高めた “日本語 Remix” が本日未明にリリースされましたので,早速インストールして環境を整えました.

今回の 20.04 は LTS という名前の長期サポート版.少なくとも5年間はアップデートが続くので,システムの安定性を求める向きには最適です.しかし LTS 自身が2年おきにリリースされるので,まあ普通は2年おきに LTS の新版をインストールするべきかと思います.コンパイラやライブラリなども新しくなりますので.

私が Linux を利用する目的の一つはプログラミングを楽しむため,各種プログラミング言語を非常に簡単に利用できます.もう一つの目的は TeX による組版を行うためのプラットフォームとして使うため.TeX は Windows でも macOS でも利用できるのですが,Linux で行うのが最も標準的でスムーズ.最近はフリーで高品質のフォントも使えるので,非常に生産性が高いです.

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今回のコードネームは Focal Fossa.Fossa とはどういう動物かというと,食肉目マダガスカルマングース科フォッサ属に分類される動物.大型犬くらいの大きさで,なかなか精悍な顔つきをしています.ワシントン条約附属書IIにリストされていて,日本では上野動物園で見られるようです.

次版 20.10 のコードネームは Groovy Gorilla であることが決まっています.

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ヤブデマリの花とカエデの実

昨日は近所の里山を歩きました.荒れていた森をボランティアの人たちが整備し,草刈りなども定期的に行われているので,大変歩きやすくなっています.今日もそのような人たちが作業をするところに行き当たりました.

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今まで気づかなかった白い花が咲いているので,よく見るとヤブデマリだそうです.全体の印象は背が高く花が純白のガマズミ.同じ属なので当然か.自然に生えているものではなく,おそらく植えられたものでしょう.下から見上げると青空をバックに白い花が良く映えます.

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もう一つ今日気が付いたのは,カエデの実が赤く色づいていたこと.これはいつ頃風に飛ばされてくるくる回りながら落ちてくるのでしょう?

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2020/05/08

初夏の里山歩き

昨日と今日は,絶好の自然散策日和でした.空は高く澄み,気温も低めで汗ばまず,木々の緑が濃くなって,一年のうちでも最適な季節の一つでしょう.昨日はちょっと足を延ばして里山の中を歩いてきました.

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もう樹冠は閉じてしまっているので,木洩れ日を頼りに植物を探したり,鳴き声を頼りに鳥を探さなければなりませんが,これはこれで楽しいものです.森の中ではヤマツツジが咲き誇り,遠くからはキビタキの鳴き声も聞こえてきます.

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池のカモはほとんどいなくなりましたが,まだハシビロガモの群れと,何らかの理由で残っているホシハジロ数羽,そしてあとはカイツブリオオバンが見られました.青空を背景にしてサシバが飛び回り,オオタカも出て,里山歩きとしてはまずまず.ただしガビチョウらしい声がしたのは気になります.

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2020/05/03

フジが満開

今年はやはり季節の移り変わりが早いようで,当地ではすでにフジが満開になっています.フジで有名な観光地では,観光客が殺到するのを未然に防ぐために花をすべて刈り取ってしまったというニュースが流れましたが,無名の公園にある無名の藤棚ではそのようなことはありませんでした.

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周囲ではすでにアヤメが咲き始めていますが,これは最も早い品種.大半のアヤメはまだ蕾も上がっておらず,もうしばらく先のようです.

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