秋の里山歩き
昨日の午前中は里山で自然観察会.3時間ほどかけてゆっくりと里山を歩いてきました.昆虫に面白いものがたくさん出たのですが,知識も素養もないので省略.
今回異常だったのは池にカモ類が1羽もいなかったこと.我が家の近くの遊水地にはすでに100羽以上が居付いているのと対照的です.これは何か大きな異変の一側面ではないかと心配です.水鳥以外ではカラ類が中心でしたが,ジョウビタキ(声)が今シーズン初認.まだ木の葉が落ちていないので鳥影探しには苦労しました.
池から陸へあがってきた大きなアメリカザリガニに遭遇.鋏を持ち上げて私たちを威嚇しています.まるでバルタン星人.池ではこの外来生物が大繁殖し,水生植物の茎を切ってしまうので,池の生態系が大きく破壊されてしまいました.中国では大量に養殖して食用にしているらしいので,日本でも食用として売り出せないものかと思います.それとも中華圏に輸出するか?
水路の泥の上についた足跡は,アライグマのもの.指が長いのが良くわかります.この長い指で食べ物を器用につかむことができるのが彼らの強み.それにしてもこんなところにまで進出してきて困ったものです.アメリカザリガニをどんどん食べてくれないかなぁ?
広葉樹の林の中でキクラゲ?と思ったら,どうやらハナビラニカワタケというキノコの一種.名前の通り,花びらが重なっているように見えます.キクラゲ同様食用になるというのですが.
来月になっても池にカモが入らなかったらこれは天変地異なので,注意して見守りたいと思います.
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