都市公園の池に渡り鳥
今日は家人の付き添いでちょっと離れたところにある都市公園の池まで出かけました.高速道路や卸売市場,交通量の多い幹線道路などに囲まれているのですが,なぜかコハクチョウとヒドリガモが多く越冬しています.オナガガモも若干いますが,一方,マガモやコガモは皆無.この池の構成種は近隣の他の池や沼とは異なります.カモの種類が湖沼ごとに異なる理由は何なんでしょうね?都市公園なので,ときどきパンをばらまく人がいることも要因の一つかもしれませんが.水深,植生,魚介や小動物類,周囲の環境,いろいろなものが関係するのでしょう.
コハクチョウやユリカモメの中には一定の割合で若鳥もいます.渡り鳥の群れを見るといつも思うのですが,繁殖地―越冬地―繁殖地と一往復する間に,何割程度の個体がその過程で死んでいくのでしょうか?無事に越冬地まで飛んで行けたとしても,飢えや寒さや病気で命を落としたり,猛禽に捕食されたりと気が休まる暇はないはず.そして春になると再び繁殖地まで危険を冒して飛んでいかなければなりません.
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