ダイサギが水浴び
昨日のお散歩でのスナップ.昨日は一昨日にもまして気温が上がり,当地でも20度を超えたと思います.まさに初夏の陽気.気温を考えて上着などを脱いで散歩に出かけたのですが,それでも汗ばむほどでした.
冬のあいだ調整池に居着いているダイサギが水の中でしゃがみこんでいたので,これはと思い待って観ていると豪快に水浴びをしてくれました.繁殖期が近づいているためか,飾り羽,いわゆる蓑羽が広がるようになっていました.
水浴びをしたダイサギの周囲の水面には白い粉のようなものが浮いています.これは粉綿羽(ふんめんう)が崩壊してできた粉末です.他の水鳥だと尾部から分泌する脂を羽根に塗り付ける代わりに,サギ類では胸部などに生える粉綿羽と呼ばれる強い疎水性を持った特殊な羽毛(が崩壊した粉末)を全身に塗って防水処理をするのだそうです.アオサギの嘴にはよくこの粉綿羽がくっついているのを見ることができます.
調整池のカモは数を減らして,渡去を待つだけのような雰囲気.あるいは当地での猟期が終わったために,猟区になっている広い開水面に出て行ったのかもしれません.
上空でカラスが騒がしいので見上げると,4羽のハシブトガラスが1羽のノスリをモビング中.ノスリは耐え切れずに退散してしまいました.この日は警備会社の社員がよく働きました.
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