パソコン・インターネット

2021/07/27

良いフォントが見つかってコマンドコンソールが快適に

私は日常の文章作成のほとんどにエディタを使っています.ワードプロセッサには滅多にお世話になりません.そしてエディタの使い勝手を決める重要な要素の一つがフォントです.Windows 標準のフォントは字体も大きさもエディタ向きのものは少ないので,サードパーティ製のものを探して使っています.

これまで,プログラミング用には定評ある「Ricty Diminished」が最も使いやすいと感じるとともに,ブログの HTML ファイルの編集には Windows 標準の「游ゴシックmedium」を使ってきました.エディタに関してはこれらで何とか用が足りているのですが,しかし,コマンドコンソール用のフォントにはなかなか良いものがなくて長年困っていました.Windows 標準のフォントには満足できるものはほとんどありません.

定期的にフォント漁りをやる中で,ついにこれは良い!というものを見つけました.「白源フォント」ファミリーの一部の「HackGenNerdConsole」というものです.コンソール用を謳っているだけに,コマンドコンソールでの視認性,文字間や行間のスペース,半角全角の比率などがよく最適化されています.これでコンソール上の作業が非常にやりやすくなったと感じています.当分はコンソール用フォントはこれで決まりでしょう.下にスクリーンショットそ示します.

Hackgennerd_demo

白源フォント」とは,その名前から想像がつくように,Adobe の「源ノ角ゴシック」の派生フォント「源柔フォント」を利用して作られたフォントの一つ.源ノ角は実にたくさんの子供を作りました.それが「源ノ角」の最大の功績ではないかと思います.

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2021/06/10

エディタをアップグレード

Windows 95 の時代から使ってきた WZ Editor を最新の v10 にアップグレードしました. WZ Editor は,もともとは MS-DOS 時代に人気を博した VZ Editor の使い勝手を Windows でも再現するために,ネーミングを含めて後継のソフトウェアとして開発されたものです.しかし,その後は低迷状態が続き,いまではユーザーの数もすっかり少なくなってしまったと思います.私はバージョン番号は飛び飛びながらも使い続けており,とうとう v10 まで来てしまったというわけです.

私がこのエディタを使い続けるのはブログの原稿を書くためです.ブログの原稿は HTML で書くのが基本なのですが,文字装飾やリンク,さらには定型の HTML タグを埋め込む必要があり,それをキーボードから手を放さずに次々に操作できる,という使い勝手の良さでは, WZ の右に出るものはおそらくないだろうと思います.例えば URL のリンクを埋め込むには,リンクされる単語の左端で "href" とタイプすると,私があらかじめ設定しておいたスニペットの文字列

<a href="" target="_blank" rel="noopener">

が即座に挿入され,カーソルが href="" の 2 重引用符の中に移動します.そこでクリップボードにコピーしておいた URL をペーストします.それからリンクされる単語の右端にカーソルを移動して Ctrl-return とタイプすると,そこに自動的に</a>が挿入されるのです.この利便性は何物にも代えがたいのでいまだにこのエディターを手放せずにいます.

しかし,インストールした直後の初期設定はかなり凶悪で,私のようにブログの原稿を書くものにとっては全く相容れません.何しろ HTML タグを書くなり非表示にしてしまうのです.設定のダイアログの体系もかなり独特で,手作り感があるのはいいのですが,洗練されているとは言い難いです.

さらに, Windows 10 の新しい IME との相性が悪く,上記のスニペットの挿入が動作しません.仕方がないので, Windows の設定で従来の IME を使用するようにしています.これは WZ v9 から続いている不具合ですが,改善の兆しがありません.

ま,それでも上記の利便性のためにこのエディターを使い続けています.ブログをいつまで書き続けるのかわかりませんが,少なくともあと数年は続けようと思っています.このエディターとともに.

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2021/05/22

Windows 10 をアップグレード

一昨日あたりから Windows 10 バージョン 21H1 へのアップグレードが始まったようです.それならば Windows Update に通知が来ているのでは?と思ってチェックするのですが,私のパソコンにはまだ届いていません.

今回の更新は非常に小幅なもので主要な機能はすでにインストール済みであり,あとは内部のスイッチで機能をオンにするだけと聞いていたので,Winodws Update の通知を待たずに,マイクロソフトのサイトから更新アシスタントを拾ってきてアップデートしてみました.

小幅な更新だという触れ込みの割にはインストールに15分ほどもかかりましたが,立ち上がってみればこれまでと何も変わりなく,OS のビルド番号が 19042.985 から 19043.985 に変わっただけでした.

更新後に何点か検証して気が付いたのですが,愛用の WZ Editor の単語補完機能は相変わらず新しい IME で動作しません.今後も古い IME を使う必要があります.これについては,WZ Editor 側で対策できないものかとも思います.

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2020/08/16

Android 端末を初期化

自分の忘備録としてメモ.

ここ一月ほど,スマホが不調で悩んでいました.どういう不調かというと,Google Play Store でアプリの更新を促す表示が出るので更新を実行すると,端末のストレージ容量が不足しているので更新できないとメッセージが返ってくるのです.

実際にはストレージには十分な余裕があるので,Google Play アプリ の不具合かなと思い検索してみると,Google Play のキャッシュとストレージをクリアすると解消する場合がある,というアドバイスを見つけたので,試してみると実際うまく行きます.

しかし次にアプリを更新しようとすると,再びキャッシュとストレージをクリアしなければ更新できません.アプリの更新は毎日降ってくるので,その都度キャッシュとストレージのクリアをするのでは面倒でたまりません.しかも今日になって,キャッシュとストレージをクリアしても,容量不足と言われて更新できない状況にまで悪化してしまいました.

こういう場合の最終手段は端末の初期化です.私はそれほどたくさんのアプリをインストールしているわけではないので,やろうと思えばやれるのですが,それでもクレジットカードや銀行系のアプリは再インストール時の手続きが非常に面倒.だいぶ躊躇したのですが,待っていても状況は良くはならないので,思い切ってやってみました.

初期化すると,まずは携帯電話の根本であるキャリアの APN を設定するところから始めなければならないので,それなりに大変です.電話帳はさすがにバックアップを取っておいたのですんなりと復元.案の定,銀行系のアプリは認証されるまでに電話応答のやり取りを経なければならないので,手間がかかりました.全体では2時間ほどで初期化と復元作業が終了です.

ストレージの占有率は若干少なくなり,アプリはもちろんガンガン更新できて気持ちの良いことこの上ありません.これで当分はメンテしなくてよいだろうと期待しています.

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2020/06/25

Refsort/Ruby v3.10 Released

今月,辞書参照型ソーティングフィルタの Refsort/Ruby(新しいほうから *1 *2 *3 *4 *5)v3.01 をリリースしたばかりなのですが,本日改訂版 v3.10 をリリースしました.今回の改訂内容は後方互換性を保たない仕様変更を含むもので,以下の2点です.

  1. 埋め込みラベルを出力するオプション "-m/-M" の仕様を変更し,任意の複数レベルのラベルを出力できるようにしました.これらのオプションは,レベルの範囲と,ラベルのコメントを付加するかどうかの接尾辞を引数として要求します.例えば,"-m 1,2c-3c" という指定は,レベル1のラベルと,レベル2と3のラベルをコメント付きで出力するという意味になります.従来の "-m/-M" オプションと同等の機能は "-m a/-M a" で得られます.
  2. 出力フィールドが出力フィールド区切り記号を含む場合は,そのフィールドを2重引用符 "" で囲むようにしました.出力の再利用を容易にするための改善です.

注意点として,これまで -m, -M オプションは単なるスイッチで引数を必要とするオプションではなかったのですが,今後は必ず引数を与えなければならなくなりました.これはどの階層レベルのラベルを出力するのか,ラベルにコメントを付加するのか否かを指示するものです.これについては過去の版とは互換性がありませんので,ご注意ください.

この修正と整合性を取るために,Refsort を Excel 上で使うためのインターフェース Refsort on Excel も v2.00 にアップデートしました.上記の階層的ラベルの選択出力を指示するために,コントロールパネルのデザインが少々変わりましたので,これも大きな変更です.

さらに,日本鳥類目録 v7 をもとにした辞書ファイル jpblist_v70.ref(パッチレベルによらない総称)について,これまでコメント扱いとしていた命名者表記と外来種表記をそれぞれフィールドとして独立させました.これを新たにパッチレベル p5 としました.これは特に Refsort on Excel において,並べ替え後のデータを再利用する便宜を考えての修正です.詳細は辞書ファイル冒頭のコメントのうちフィールド構成の項をご参照ください.辞書としての内容には一切変更はありません.

Refsort/Ruby とそれに関するソフトウェアのアーカイブを Microsoft One Drive に置いています.画面右側コラムの “Archive” の中の “Refsort/Ruby Archive” をクリックしていただくと,私の OneDrive 上に設けたライブラリが開きますので,そこから過去分も含めてファイルをダウンロードすることができます.Refsort 本体の “refsort.rb” は “refsort_v310.rb” というファイル名でアップロードされていますので,ダウンロード後に適宜 “refsort.rb” に変更するとよいでしょう.改行コードも CR/LF になっていますので,適宜変更してお使いください.上記 Refsort on Excel や 日本鳥類目録 v7 に準拠した辞書ファイルもこのアーカイブに収録されています.

まもなく7月上旬ころには IOC World Bird List v10.2 がリリースされると思います.リリースされたらできるだけ早く和名を追加した版を作成し,これらに準拠したユーザーズガイドも作成してリリースしたいと思います.

この IOC LIst v10.2 に基づく辞書ファイルでは,フィールド構成を大幅に変更し,これまでコメントとして追いやっていた項目もすべてフィールドとして独立させる予定です.これは Refsort/Ruby を Excel 上で使うためのツール Refsort on Excel の使い勝手を向上させるための試みですので,こちらもお楽しみに.

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2020/06/14

Refsort/Ruby v3.01 Released

本年2月に,辞書参照型ソーティングフィルタの Refsort/Ruby(新しいほうから *1 *2 *3 *4 *5)v3.00 をリリースしたのですが,本日改訂版 v3.01 をリリースしました.

今回の改訂内容は非常にマイナーなもので,以下の通りです.

  1. キーフィールドの指定が実際の辞書ファイルおよび入力ファイルのフィールド数と合っていないときに表示する警告文の文言を修正しました.

この変更による機能上の変化は何もありません.

本年3月31日に Ruby 2.7.1 がリリースされましたが,Refsort/Ruby に対しては特に何の変化もありません.実行速度の変化もほとんどないようです.

Refsort/Ruby とそれに関するソフトウェアのアーカイブを Microsoft One Drive に置いています.画面右側コラムの “Archive” の中の “Refsort/Ruby Archive” をクリックしていただくと,私の OneDrive 上に設けたライブラリが開きますので,そこから過去分も含めてファイルをダウンロードすることができます.Refsort 本体の “refsort.rb” は “refsort_v301.rb” というファイル名でアップロードされていますので,ダウンロード後に適宜 “refsort.rb” に変更するとよいでしょう.改行コードも CR/LF になっていますので,適宜変更してお使いください.

さて,まもなく7月上旬ころには IOC World Bird List v10.2 がリリースされると思います.リリースされたらできるだけ早く和名を追加した版を作成し,これらに準拠したユーザーズガイドも作成してリリースしたいと思います.

この IOC LIst v10.2 に基づく辞書ファイルでは,フィールド構成を大幅に変更し,これまでコメントとして追いやっていた項目もすべてフィールドとして独立させる予定です.これは Refsort/Ruby を Excel 上で使うためのツール Refsort on Excel の使い勝手を向上させるための試みですので,こちらもお楽しみに.

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2020/06/01

突然のクリーンインストール

Windows 10 の新版の配布が始まったというので私のマシンにはいつ配信になるのだろうと思っていたある日の朝,Excel を使っていたら突然「ライセンス情報が正しくないので更新しろ」というようなメッセージが出てきました.これは変だと思ったのですが,私は家人がライセンスを持っている Microsoft 365 をファミリーの一員として利用しているので,そういうこともあるのかと思って家人の ID を入力すると,今度は Windows 10 そのもののライセンスが家人の ID に変わってしまいました.いろいろいじっているうちに新しいユーザが登録されてしまったりして,もう混乱の極み.

仕方がないので Windows をクリーンインストールすることにしました.Microsoft のサイトから USB スティック用のイメージをダウンロードしたら,これが何と配布が始まったばかりの May 2020 Update のイメージ.すでに不具合が多数報告されていて自動配信はほとんどされていない代物だったのですが,不具合の起きる条件は私の環境には当てはまらないものばかりだったので,この新しいイメージでインストールを敢行することにしました.これは一種の怖いもの見たさ.

実は昨年7月と今年2月にもクリーンインストールを経験していて,その時に詳細なメモを作っていたので,それを見ながら一つ一つやっていけば作業は淡々と進みます.システム自体のインストールやライセンス認証はすぐに終わったのですが,そのあとのアプリケーションの再インストール,カスタマイズ作業とその検証が非常に面倒.それでも 5 時間程で環境の再構築は完了です.

これからどういう不具合が出てくるのか不安です.早速ですが今この文章を書いているエディタで単語の自動補完が出来たり出来なかったり.これは困りますね.

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2020/02/10

Refsort/Ruby v3.00 Released

昨年12月に,辞書参照型ソーティングフィルタの Refsort/Ruby(新しいほうから *1 *2 *3 *4 *5)v2.99 をリリースして間もないのですが,Refsort に仕様上の欠点が見つかりましたので,それを改良した改訂版 v3.00 をリリースしたいと思います.なお,バージョン表記が 2.00 台から 3.00 台へと上がっていますが,抜本的に新しくなった部分は何もありません.単に 2.99 まで来たので 0.01 を加えて 3.00 にしただけです.

今回の改訂内容は以下の通りです.

  1. 従来は,陽にフィールド区切り記号を指定するときに空白文字を含めることを許しておらず,空白文字が含まれている場合には警告を出して自動的に取り除くようにしていた.しかし,これでは対応できない場合がごく普通に存在することに気づいたので,空白文字を含めることができるようにした.なおこの場合でも従来通り,非空白文字の区切り記号に隣接する任意の個数の空白文字は無視される.

この変更によって新たに可能になった事例を,新しいユーザーズガイドの 11.4「複雑なフィールド構成から即席の辞書ファイルを作る」で紹介していますので,参考にしてください.

昨年末12月25日に Ruby 2.7.0 がリリースされ,さらに1月25 日に IOC List v10.1 がリリースされ,Refsort の基盤となるものがともに更新されましたので,ここらで Refsort を v3.00 に更新するのもタイムリーではないかと思います.今回はこれらの改訂をすべて反映させたユーザーズガイドも併せてリリースしていますので,ぜひそちらもご覧ください.

これらのソフトウェアのアーカイブを Microsoft One Drive に置いています.画面右側コラムの “Archive” の中の “Refsort/Ruby Archive” をクリックしていただくと,私の OneDrive 上に設けたライブラリが開きますので,そこから過去分も含めてファイルをダウンロードすることができます.Refsort 本体の “refsort.rb” は “refsort_v300.rb” というファイル名でアップロードされていますので,ダウンロード後に適宜 “refsort.rb” に変更するとよいでしょう.改行コードも CR/LF になっていますので,適宜変更してお使いください.

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2019/12/05

Refsort/Ruby v2.99 & Refsort on Excel v1.90 Released

つい先月,辞書参照型ソーティングフィルタの Refsort/Ruby(新しいほうから *1 *2 *3 *4 *5)v2.98 をリリースしたばかりなのですが,その後気が変わって新しいオプションを新設したので,最新版 v2.99 をリリースしたいと思います.

今回の改訂内容は以下の通りです.

  1. 新しいオプション "--reverse" または "-z" を設けた.これは,辞書によらない並べ替えを行う "-a","-e","-t" オプションと併用した時,降順の並べ替えを行うもの.降順になってもソートの安定性(並べ替えの順位が等しいものは入力の順番を崩さずに出力する)は保たれる.
  2. 例外処理のロジックの微調整と,エラー時のメッセージを小修正した.

今回の目玉は (1) の "-z" オプションの新設です.特に "-e" オプションを用いて数値の大小に基づく並べ替えを行うとき,従来は昇順にしか並べ替えを行うことができなかったのですが,今後は降順も選ぶことができます.数値が大きい順番に並べ替えたいという場合は多いと思いますので,活用していただければと思います.

また,この Refsort 本体の改訂に合わせて,Refsort on Excel も改訂し,この新しいオプションをコントロールパネル上で選べるようになりました.もともと数値の大小に基づく並べ替えでは Excel そのものの並べ替え機能を使えばよいので,これまで必要性を感じていなかったのですが,コメントを無視するなどの Refsort 固有の機能も発揮させるため,コントロールパネルに追加しました.

今回の改訂に合わせて,オプション間の整合性のチェックのロジックも見直し,ある機能を選択したとき,それと相容れない機能のチェックボックスは無効化して選べないようにするなど,若干の使い勝手の改善も行いました.

今月 25 日に,毎年恒例の Ruby の改訂版リリースが行われ,さらに年明け後しばらくすると,世界の鳥類を網羅した IOC List の v10.1 もリリースされるはずですので,それらが出そろった段階で,ユーザーズガイドも改訂してリリースしたいと思います.

これらのソフトウェアのアーカイブを Microsoft One Drive に置いています.画面右側コラムの “Archive” の中の “Refsort/Ruby Archive” をクリックしていただくと,私の OneDrive 上に設けたライブラリが開きますので,そこから過去分も含めてファイルをダウンロードすることができます.お試しください.

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2019/11/04

Refsort/Ruby v2.98 Released

辞書参照型ソーティングフィルタの Refsort/Ruby(新しいほうから *1 *2 *3 *4 *5)の改訂版をリリースしました.

今回の改訂内容は以下の通りです.

  1. 出力フィールドを指定するオプションの処理において,オプション指定に関わらず入力のコメントを辞書のコメントよりも先に出力していたバグを修正.
  2. パイプまたはリダイレクトによる標準入力への入力でエンコーディング指定が可能となるよう修正.キーボード入力では従来と変わらずエンコーディング指定はできません.
  3. Refsort on Excel を使用しインデント付きのラベルを出力する場合に,最低レベルのラベルからさらに一段インデントを深くして実質名を出力するようにした.
  4. 新しいオプション "--tabout" または "-T" を設けた.これは "--excelmode" または "-x" オプションを使ったときと同一の書式で出力を行う.出力結果を直ちに表計算ソフトで読み込むときに便利.
  5. ヘルプメッセージを小修正した.

今回は実質的な意味を持つ修正が複数含まれています.(1) は明白なバグの修正,(2) は使い勝手の改善です.さらに (3) で Refsort on Excel の出力書式をより見やすい形に修正するとともに,(4) でそれを Refsort on Excel を使用しない場合でもエミュレートできるようにしました.これは並べ替え結果を直ちに表計算ソフトで読み込む際の便宜をはかるためのものです.

今回はユーザーズガイドの改訂を見送っています.2020年1月末ころに,IOC List の最新版がリリースされる予定なので,それに合わせてユーザーズガイドも改訂版をリリースしたいと思っています.

ココログの改悪でブログサイトへファイルのアップロードができなくなってしまったので,前回の改訂からファイルのアーカイブを Microsoft One Drive に置いています.画面右側コラムの “Archive” の中の “Refsort/Ruby Archive” をクリックしていただくと,私の OneDrive 上に設けたライブラリが開きますので,そこから過去分も含めてファイルをダウンロードすることができます.お試しください.

Ruby 本体の最新版は v2.6.5 まで上がってきました.今年のクリスマスには新しい v2.7.0 がリリースされるはずですが,Refsort を使う分には Ruby の新旧はほとんど関係ありません.それでも順調に開発が進むことを祈っています.

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