四季折々

2026/06/04

オオヨシキリ

台風一過の青空,とはいかず,一日中北東気流が入って来て黒い雲が多い曇り空の一日,昨日の台風で調整池がどうなったのか気になったので散歩に出かけました.

鳥は少なめ.クワの実が終盤にさしかかり,ムクドリたちがさかんに群れていました.昨日は暴風雨でろくに食べ物を取れなかったせいもあるのでしょう.

調整池ではオオヨシキリが囀っていたのですが,今年はオオヨシキリが少ないです.例年だとこの調整池には4羽程度のオスがなわばりを張って競い合って囀っているのですが,今年は2羽.あまり競争が厳しくないためか囀りもサボりがちでした.個人の感想ですが,声にも切迫感がありません.

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ここから遠く離れた別の谷津田でもオオヨシキリはほとんど囀っていなかったので,今年はオオヨシキリの渡来が全体に少ないのかもしれません.なぜなのでしょうか?

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2026/05/24

ニワトコの実が熟した

ここ4日間ほどは冷たいやませがびゅうびゅうと吹き,かなりの雨も降って肌寒い日が続きました.衣替えでしまい込んだ厚手の衣類を引っ張り出したり,冬用の寝具を再び使ったりと季節が2か月くらい元に戻った感があります.昨日はようやく雨が上がり,やませは吹いていたものの日差しにも恵まれたので散歩に出かけました.

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気温は低かったものの草の丈がいっそう高くなり,季節が進んでいることを実感しました.定点観測しているニワトコの木では実が熟して赤くなっていたのですが,すでにかなりが食べられて無くなっていました.

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2026/05/15

キジバトはニワトコの実が好物

昨日はやませが吹いて肌寒かったのですが,今日はお昼頃から晴れ上がって日差しが届き,気温が上がってきました.散歩の歩きはじめは涼しかったのですが,日向を歩くうちに汗ばんできました.

散歩コースではクワの実が熟し,クワの木への鳥たちの出入りが激しくなってきました.最も優勢なのはムクドリですが,スズメメジロも出入りしています.

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ニワトコの実はまだ青く,赤く色づくのはもう少し先なのですが,すでにキジバトが陣取って青い実を食べていました.キジバトの大好物なのですが,この調子だと色づくころには食べ尽くしてしまうのではないかと心配です.

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2026/05/11

ウキヤガラ

上空の寒気の影響で積雲がたくさん沸き立ってはいるものの,良く晴れて強い日差しが照り付けています.木々の緑が濃くなり,もう新緑とは言えなくなってきました.今日も散歩コースを歩いたのですが,目立ったのは耕作放棄地に群生しているウキヤガラの花.カヤツリグサ科の植物です.もと田んぼだったところなので,こういう植物にはうってつけの環境なのでしょう.

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2026/05/10

クワの実が熟してきた

5月の連休はあっという間に終わり,初夏の日差しが厳しくなってきました.気温はそれほど高くなくても,日向を小一時間散歩すると確実に汗ばみます.紫外線も強烈.

例年よりもだいぶや早いと思うのですが,クワの実が熟してきました.もう鳥たちは食べ始めています.下の写真の木がマグワなのかヤマグワなのかわかりませんが,とにかく実は食べられそう.クワは樹皮も葉も枝も果実も薬用になるようです.

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2026/05/07

キツネアザミ

どうも今年は季節の進み方が昨年にも増して早まっているように感じます.昨年もそう感じていたのですが,今年はさらに早まったという意味です.

連休初め,つまりまだ4月に散歩に出たところ,調整池でオオヨシキリが二羽さえずっていました.なわばり形成が始まったようです.例年よりもかなり早いです.

昨日と本日,当地ではホトトギスが鳴いていました.これも異常に早い.ホトトギスは例年は梅雨入りが近づいたころにやって来るはずのものです.托卵相手のウグイスはもう卵を抱いているのでしょうか?さらにクワの実が熟し始め,ヒヨドリが周囲を威嚇しながら貪っていました.これも早い.

そんなこんなで今日は初夏を思わせる蒸し暑さ.昨日は涼しかったのに一晩で空気が入れ替わったようです.昨日のうちに草刈りをしておいてよかった.庭ではエゴノキも花をつけ始めました.

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調整池ではキツネアザミがぽつんと咲いていました.シュッと立って群生しないのですね.

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2026/04/05

ニワトコが満開

今日は日本全国で高温となり,夏日になったところもあったようです.当地も24度くらいまで上昇した模様.

そのせいか春はどんどんと進み,すでに初夏の様相を見せているものもあります.シャガは咲いていますし,今日は散歩コースのニワトコが満開になっていました.タンポポの綿帽子も目立ってきました.

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2026/04/03

ヤマザクラも咲き始めた

季節はどんどん進んでいるようです.当地では今日あたりがソメイヨシノの満開.これからは雨が降るごとに花弁が落ちていくことでしょう.一方でヤマザクラも咲き始めました.ヤマザクラは種ごと個体ごとに開花時期が異なるので一様には言えませんが,これから2週間ほどはヤマザクラが楽しめそうです.

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前回のブログで日本のシダレヤナギはほとんどが雄株だと書きましたが,シダレヤナギではないヤナギはその限りではありません.散歩コースの調整池に生えているヤナギの雌株は柳絮を飛ばし始めました.

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タンポポが一斉に開花しています.近年では交雑が進んでどれがセイヨウタンポポでどれがカントウタンポポかと言うこと自体の意味が薄くなってきていますが,したたかに生きるカントウタンポポの生活史には興味深いものがあります.

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2026/03/27

コブシとサクラとヤナギ

このところ出かけることが多くて自宅近くの散歩コースを歩いていなかったのですが,雨上がりの今日は久しぶり散歩.気温は十分高くて日差しの中を歩いたら汗ばんでしまいました.

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コブシはもう花期が終わろうとしています.もともと咲いている期間が短い花なので,うっかり見逃すと花弁が茶色くなっていたりします.ぎりぎりで写真が撮れました.

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当地のソメイヨシノは木々による差が大きいものの五分咲きというところでしょうか.明日と明後日の週末がちょうど見ごろになることでしょう.ここ4, 5年で20年ほど前よりも一週間ほど開花時期が早まったという印象です.

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だいぶ前に雄花を咲かせていたシダレヤナギはすっかり新緑をまとっていました.日本には雌株はほとんどないのでシダレヤナギが結実することはないそうです.北京名物の柳絮は日本では見られないということでしょう.

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2026/03/25

山寺でサクラが咲き始めた

昨日は暑くもなく寒くもなく,風も強くなく,良く晴れた絶好の行楽日和.イベントがあるというので数年おき程度に訪れている山の中腹のお寺に参詣.

イベントというのはお話の朗読と琴の伴奏.お寺にはお宮参りの家族連れが多数.お宮参りとは本来は神社に行くはずなのですが,このお寺は安産子育ての観音様として有名なので,お寺にも関わらずお宮参りの客が多いらしい.また私たちのようなイベントに誘われて参詣したらしい人たちもちらほら.立派な多宝塔の回廊に小さな舞台をしつらえてのイベントです.

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格の高い古いお寺なので建物もお庭も大変立派.しかも手入れが行き届いているのも特徴です.また各種のニワトリ類やクジャク,コイなど生き物がたくさん飼われているのもこのお寺の特徴.

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ちょうどソメイヨシノが咲き始めたところで,境内でも何本かの木が五分咲きくらいになっていました.今後はたくさん植えられているボタンの花が咲き,その後はアジサイの花が咲き誇ることでしょう.

境内の外には山の湧き水をひいた延命水というものがあって,誰でも汲んでいくことができます.柄杓で一口飲んできたので,これで長生き間違いなしです.

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